「東京都 中央区 日本橋富沢町」について
| 郵便番号 | 〒103-0006 |
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| 住所 | 東京都 中央区 日本橋富沢町 |
| 読み方 | とうきょうと ちゅうおうく にほんばしとみざわちょう |
| この地域の 公式HP |
※「東京都中央区」は、東京特別区です。
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
13102 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 中央区 日本橋富沢町」の読み方は「とうきょうと ちゅうおうく にほんばしとみざわちょう」です。
- 「東京都 中央区 日本橋富沢町」の郵便番号は「〒103-0006」です。
- 「東京都 中央区」の地方公共団体コードは「13102」です。
「日本橋富沢町」の概要 from Wikipedia
日本橋富沢町(にほんばしとみざわちょう)は、東京都中央区の町名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示実施済区域。
概要
中央区の北部および日本橋地域の中部に位置する。町内は後述#歴史により特に繊維関係のビルが林立し、今日ではオフィスビル等が連なる町並みで賑わいを見せている。当町含む周辺一帯は日本橋久松町に所在する久松警察署、および日本橋兜町に所在する日本橋消防署の管轄に当たる。
中央区が定める正式な英語ローマ字表記は Nihonbashi-tomizawacho 。歴史
江戸時代にこの一帯に住んでいた古着屋の元締めである鳶沢甚内(とびさわじんない)という人物がいたことから、「鳶沢町」と呼ばれるようになり、後にそれが訛って、または字を改めて「富沢町」と呼ばれるようになったとされている。日本橋浪花町を合併し、現在の日本橋富沢町の形になった。
1870年(明治3年)12月21日、日本橋浪花町から出火。1237戸焼く。旧町名
日本橋富沢町(旧)/日本橋浪花町
世帯数と人口
2023年(令和5年)1月1日現在(中央区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
世帯数 : 875世帯/人口 : 1,500人人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2025年4月現在)。
区域 : 全域/小学校 : 中央区立日本橋小学校/中学校 : 中央区立日本橋中学校/
※調整区域のため、小学校は中央区立久松小学校と選択することができます。事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
産業
企業/西川 本社/かつて存在した商人/亀井喜一郎(呉服商)/亀井栄一(京呉服関東織物卸商亀井喜合名会社代表社員) - 亀井喜一郎の二男。
施設
公園/久松児童公園/社寺/富沢稲荷神社
交通
道路/大門通り/みどり通り/織物中央通り
日本郵便
郵便番号 : 103-0006(集配局 : にほんばし蔵前郵便局)。
脚注
注釈/出典
参考文献
岡恂編『東京ダイレクトリー』東京ダイレクトリー社、1913年。
『紡織界二千六百人史』日本紡織通信社、1940年。外部リンク
中央区ホームページ