「東京都 中央区 日本橋浜町」について
郵便番号 | 〒103-0007 |
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住所 | 東京都 中央区 日本橋浜町 |
読み方 | とうきょうと ちゅうおうく にほんばしはまちょう |
この地域の 公式HP |
※「東京都中央区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 中央区 日本橋浜町」の読み方は「とうきょうと ちゅうおうく にほんばしはまちょう」です。
- 「東京都 中央区 日本橋浜町」の郵便番号は「〒103-0007」です。
- 「東京都 中央区」の地方公共団体コードは「13102」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「日本橋浜町」の概要 from Wikipedia
日本橋浜町(にほんばしはまちょう)は、東京都中央区の町名で、旧日本橋区に当たる日本橋地域内。現行行政地名は日本橋浜町一丁目から三丁目。郵便番号は103-0007。
概要
日本橋地域内で1番の人口を誇る。明治座や浜町公園が存在し、観光客や地元周辺の人たちが多く訪れる町。
かつては個人商店のみで、食料品の買い物に不便であったが、当地を含む周辺エリアの住民の増加に伴い出店が進み、2000年代に日本橋浜町Fタワーの再開発事業を皮切りに利便性が向上したエリア。
中央区が定める正式な英語ローマ字表記は Nihonbashi-hamacho 。地理
日本橋地域の東側に位置し、江東区(新大橋)との区境に当たる。かつての浜町川を埋め立てた浜町緑道を跨いで日本橋人形町と接する。
河川・橋/隅田川/新大橋歴史
旧日本橋浜町の町域に、かつての日本橋久松町の一部を吸収し、現在の日本橋浜町の形になった。江戸時代は、広大な武家屋敷が存在した。浜町川が流れていた。
世帯数と人口
2019年(令和元年)9月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
地域
施設/中央区立総合スポーツセンター - 浜町公園敷地内/浜町区民館/浜町メモリアル - 浜町公園敷地内/公園/浜町公園 - 中央区を代表する公園の一つ/浜町緑道 - かつての浜町川を埋め立てた公園/企業/エヌ・ティ・ティ・インフラネット 本社/ギンビス 本社/クレハ 本社/建設技術研究所 本社/カゴメ 東京本社/東京テレビセンター - 映画・アニメ作品等の撮影・録音スタジオ/ベースボール・マガジン社本社/ホテル/東横INN東京駅新大橋前/アパホテル〈日本橋浜町駅南〉
観光
荒汐部屋 中央区唯一の相撲部屋/明治座
交通
鉄道/都営地下鉄新宿線 ○浜町駅 - 副駅名として明治座前が使用されている。
バス/都営バス錦11 浜町中の橋 / 日本橋浜町二丁目/都営バス秋26 久松町(葛西駅行) / 浜町中の橋 / 清洲橋/中央区コミュニティバス北循環 浜町一丁目 / 浜町駅 / 浜町三丁目 / 浜町敬老館/メトロリンク日本橋 Eライン 浜町2丁目明治座前 / 浜町3丁目トルナーレ前/水上バス/東京水辺ライン 浜町発着場/道路/東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)/清洲橋通り(特別区道中日第3号線、東京都道474号浜町北砂町線)/金座通り(特別区道中日第6号線)/浜町河岸通り(特別区道中日第6号線)/首都高速道路・出入口/首都高速6号向島線/浜町出入口/清洲橋出口出身人物
田中四郎左衛門 - 資産家、呉服商、槌屋、日章火災海上再保険専務取締役。
三木のり平 - 俳優、コメディアン。
小林のり一 - コメディアン。参考文献
東洋新報社編『大正人名辞典 第4版』東洋新報社、1918年。
関連項目
久松警察署 - 当地周辺を管轄する。(所在地:日本橋久松町)/日本橋消防署 - 当地周辺を管轄する。(所在地:日本橋兜町)
外部リンク
中央区ホームページ/日本橋浜町地区 町名の由来 - 中央区ホームページ内/日本橋浜町 - 古今・お江戸日本橋 日本橋“町”物語