「神奈川県 横浜市 金沢区 朝比奈町」について
郵便番号 | 〒236-0034 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 金沢区 朝比奈町 |
読み方 | かながわけん よこはましかなざわく あさひなちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 金沢区 朝比奈町」の読み方は「かながわけん よこはましかなざわく あさひなちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 金沢区 朝比奈町」の郵便番号は「〒236-0034」です。
- 「神奈川県 横浜市金沢区」の地方公共団体コードは「14108」です。
「朝比奈町」の概要 from Wikipedia
朝比奈町(あさひなちょう)は、神奈川県横浜市金沢区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
金沢区の南西部の丘陵地にあり、侍従川の源流部となっている。西は鎌倉市に接しており、国の史跡である朝夷奈切通が通じる。北はみず木町、釜利谷町、釜利谷西、釜利谷南、高舟台、東は大道、東朝比奈、南は六浦町に接する。
交通
横浜横須賀道路の朝比奈インターチェンジがある。また神奈川県道23号原宿六ツ浦線(環状4号線)が通過し、神奈川県道204号金沢鎌倉線の起点となっている。
歴史
もと鎌倉郡峠村と呼ばれ、鎌倉とその外港であった六浦湊を結ぶ経路となっていた。1889年町村制施行により現在の鎌倉市東部と合併し東鎌倉村(のち1894年に鎌倉町)大字峠となる。1897年に久良岐郡六浦荘村に移管。1936年合併により横浜市磯子区となり、同時に朝比奈町と改名される。
沿革
1936年(昭和11年)10月1日 - 横浜市への編入により朝比奈町を新設。横浜市磯子区朝比奈町となる。
1948年(昭和23年)5月15日 - 金沢区の区制施行により横浜市金沢区朝比奈町となる。
1980年(昭和50年)7月28日 - 朝比奈町の一部を大道二丁目、東朝比奈二丁目。東朝比奈三丁目へ編入。
1993年(平成5年)10月18日 - 釜利谷町の一部を朝比奈町に編入。世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
交通
横浜横須賀道路/朝比奈インターチェンジ/神奈川県道23号原宿六ツ浦線/神奈川県道204号金沢鎌倉線
施設
熊野神社 (横浜市金沢区)
日本郵便
郵便番号 : 236-0034(集配局:横浜金沢郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
脚注