「東京都 杉並区 本天沼」について
郵便番号 | 〒167-0031 |
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住所 | 東京都 杉並区 本天沼 |
読み方 | とうきょうと すぎなみく ほんあまぬま |
この地域の 公式HP |
※「東京都杉並区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13115 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 杉並区 本天沼」の読み方は「とうきょうと すぎなみく ほんあまぬま」です。
- 「東京都 杉並区 本天沼」の郵便番号は「〒167-0031」です。
- 「東京都 杉並区」の地方公共団体コードは「13115」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「本天沼」の概要 from Wikipedia
本天沼(ほんあまぬま)は、東京都杉並区の町名。現行行政地名は本天沼一丁目から三丁目。住居表示実施済み区域。
地理
杉並区の北東部に位置する。町域の北は早稲田通りを境界として下井草に隣接する。東は中杉通りが町界となり、東から南東部にかけて阿佐谷北と接する。南は天沼本通りを境に天沼と接し、西は清水と接する(町名はいずれも杉並区)。町域は三角形状に広がり、東から順に一丁目から三丁目が並ぶ。町域内は主に住宅地として利用される。本天沼三丁目の北部を妙正寺川が流れている。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、本天沼1-13-4の地点で56万5000円/m2となっている。
歴史
江戸時代には多摩郡天沼村の一部であった。明治時代以降、杉並村(のち杉並町)に編入され、1932年に東京市杉並区の一部となった。このとき、旧天沼村の地域は「天沼一丁目・二丁目・三丁目」となった。
1965年、住居表示が施行されるに際して、旧天沼一・二丁目(南部)と三丁目(北部)には別個の町名を付すことになった。このとき、北側の旧天沼三丁目が「本天沼」を名乗り、1965年1月1日に現在の本天沼一丁目から三丁目が成立した。天沼村の語源となった弁天池は現在の天沼三丁目にあり、「本天沼」はかつての天沼村の本村を意味しない。世帯数と人口
2024年(令和6年)3月1日現在(杉並区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2016年1月時点)。
交通
町域内には、鉄道駅はないが、南側はJR中央線荻窪駅や阿佐ケ谷駅、北側は西武新宿線・井荻駅、下井草駅、鷺ノ宮駅(中野区)が利用可能な範囲にある。天沼本通りや早稲田通り沿いのバスの便を利用する者も多い。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
杉並区立天沼中学校/杉並区立杉並第九小学校/蓮華寺
日本郵便
郵便番号 : 167-0031(集配局 : 荻窪郵便局)。
外部リンク
杉並区