「神奈川県 横浜市 中区 本牧町」について
郵便番号 | 〒231-0806 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 中区 本牧町 |
読み方 | かながわけん よこはましなかく ほんもくちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14104 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 中区 本牧町」の読み方は「かながわけん よこはましなかく ほんもくちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 中区 本牧町」の郵便番号は「〒231-0806」です。
- 「神奈川県 横浜市中区」の地方公共団体コードは「14104」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「本牧町(横浜市)」の概要 from Wikipedia
本牧町(ほんもくちょう)は、神奈川県横浜市中区の地名。現行行政地名は本牧町1丁目から本牧町2丁目(字丁目)。住居表示未実施区域。
地理
中区の東部に位置し、東に小港町、南東に和田山、南西に本牧満坂、西に本郷町、北に北方町と接している。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)7月1日の神奈川県地価調査によれば、本牧町2丁目349番4の地点で28万円/m²となっている。
沿革
かつて横浜市の編入する前のこの場所は、久良岐郡本牧村大字本牧本郷であった。
1901年(明治34年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市本牧町となる。
1912年(明治45年)6月11日 - 埋め立て地の一部を編入。
1927年(昭和2年)10月1日 - 横浜市の区制施行により、中区を新設。横浜市中区本牧町となる。
1928年(昭和3年)9月1日 - 本牧町の一部を本郷町へ編入。
1933年(昭和8年)4月1日 - 北方町の一部を北方町からに編入。本牧町の一部から小港町、本牧十二天、本牧元町、本牧大里町、本牧和田、本牧三之谷、本牧満坂、本牧荒井、本牧緑ケ丘、西之谷町、間門町、本郷町を新設。
1959年(昭和34年)5月12日 - 本牧町の一部を本牧三之谷へ編入。
1966年(昭和41年)12月2日 - 埋め立て地の一部を編入。
1967年(昭和42年)11月10日 - 埋め立て地の一部を編入。
1968年(昭和43年)12月1日 - 埋め立て地の一部を編入。
1986年(昭和61年)7月21日 - 本牧町の一部を本牧三之谷、本牧原、本牧宮原、本牧和田、和田山へ編入。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
横浜本牧郵便局/横浜市立大鳥小学校
日本郵便
郵便番号:231-0806(集配局:横浜港郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
本牧
参考文献
“横浜市町区域要覧” (pdf). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。
脚注