「埼玉県 さいたま市 緑区 東大門」について
郵便番号 | 〒336-0964 |
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住所 | 埼玉県 さいたま市 緑区 東大門 |
読み方 | さいたまけん さいたましみどりく ひがしだいもん |
この地域の 公式HP |
※「さいたま市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
11109 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「埼玉県 さいたま市 緑区 東大門」の読み方は「さいたまけん さいたましみどりく ひがしだいもん」です。
- 「埼玉県 さいたま市 緑区 東大門」の郵便番号は「〒336-0964」です。
- 「埼玉県 さいたま市緑区」の地方公共団体コードは「11109」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東大門(さいたま市)」の概要 from Wikipedia
東大門(ひがしだいもん)は、埼玉県さいたま市緑区の町名。現行行政地名は、東大門一丁目から三丁目。郵便番号は336-0964。
地理
さいたま市緑区の東部、浦和美園駅と東川口駅の中間に位置する。区画整理が完了し街路が整備された地区。地区の東境を伝右川が流れる。ロードサイド店舗が集中するほか、西部は宅地化が進む。
地価
住宅地の地価は2022年(令和4年)1月1日の公示地価によれば東大門3-16-4の地点で22万3000円/m2となっている。
歴史
かつては大門町の南部であった。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により大門町、下野田村、北原村、間宮村、差間村と玄蕃新田が合併し、大門村成立。大門村大字大門となる。
1956年(昭和31年) 4月1日 - 野田村・戸塚村・大門村が合併し、美園村が成立、美園村の大字となる。
1962年(昭和37年)5月1日 - 美園村のうち、旧大門村の差間・行衛を除く区域と旧野田村が浦和市に、旧戸塚村と旧大門村の差間・行衛が川口市にそれぞれ編入される。以後浦和市の大字となる。
1992年(平成4年)2月 - 大門第一特定区画整理事業が完了し、大字大門の一部から東大門一丁目〜三丁目が成立。
2001年(平成13年)5月1日 - 浦和市が与野市、大宮市と合併しさいたま市となり、さいたま市の町名となる。
2003年(平成15年)4月1日 - さいたま市が政令指定都市に移行し、さいたま市緑区の町名となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)9月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる
交通
地区内の地下を埼玉高速鉄道線が通るが、鉄道駅はない。最寄り駅は東川口駅で、東大門3丁目よりおよそ1,200 m離れている。
道路
国道463号/埼玉県道381号東大門安行西立野線
施設
幹線道路沿いを中心に大小の商業施設が多数立地する。
区画整理記念会館/龍音寺/外町東公園/外町西公園/大門坂下公園参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。 /浦和市総務部市史編さん室『わがまち浦和―地域別案内』浦和市、1982年11月30日。全国書誌番号:83024476、NCID BN10203371。
関連項目
さいたま市の地名/浦和地区/埼玉県第1区
外部リンク
さいたま市地図情報 - さいたま市/さいたま市緑区ガイドマップ - さいたま市
関連ページ
【参考】
町域名に「東大門」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。