「大阪府 大阪市 北区 東天満」について
郵便番号 | 〒530-0044 |
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住所 | 大阪府 大阪市 北区 東天満 |
読み方 | おおさかふ おおさかしきたく ひがしてんま |
この地域の 公式HP |
※「大阪市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
27127 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「大阪府 大阪市 北区 東天満」の読み方は「おおさかふ おおさかしきたく ひがしてんま」です。
- 「大阪府 大阪市 北区 東天満」の郵便番号は「〒530-0044」です。
- 「大阪府 大阪市北区」の地方公共団体コードは「27127」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東天満」の概要 from Wikipedia
東天満(ひがしてんま)は、大阪府大阪市北区の町名。現行行政地名は東天満一丁目および東天満二丁目。
地理
大阪市北区の東部に位置。東は天満橋1丁目・天満1丁目、南は天満2丁目から4丁目、西は天神橋2丁目から3丁目、北は紅梅町・松ケ枝町に接する。中央を横断する国道1号(曽根崎通)の南が1丁目、北が2丁目となる。
歴史
江戸時代以来の天満の北東部にあたり、江戸時代の唐崎町・板橋町・岩井町・典薬町・高島町・壺屋町・河内町・農人町・椋橋町・大工町などに当たる。ほぼ中央に真宗大谷派天満別院があり、かつてはその北隣に尾張藩の蔵屋敷が置かれていた。
1872年(明治5年)に、金屋町2丁目・信保町2丁目・岩井町2丁目・壺屋町2丁目・河内町2丁目・此花町2丁目・大工町に改編され、1978年(昭和53年)に現在の町名に改編された。世帯数と人口
2019年(平成31年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。北区内の全ての市立中学校と、大阪市内の小中一貫校が対象で学校選択が可能(抽選を実施)。
事業所
2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
施設
ECC本社/大阪医療技術学園専門学校/大阪市立堀川小学校/真宗大谷派天満別院/徳島大正銀行大阪北支店/三菱UFJ銀行天満支店/大阪東天満郵便局/1988年7月まで、讀賣テレビ放送の初代社屋が東天満に所在していた。
鉄道
JR東西線「大阪天満宮駅」/地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」
道路
国道/国道1号(曽根崎通)/主要地方道/大阪府道30号大阪和泉泉南線(天満橋筋)
バス
大阪シティバス
日本郵便
〒530-0044(集配局:大阪北郵便局)
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 27 大阪府』角川書店、1983年10月。ISBN 4-04-001270-4。
外部リンク
大阪市