「東京都 荒川区 東尾久」について
郵便番号 | 〒116-0012 |
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住所 | 東京都 荒川区 東尾久 |
読み方 | とうきょうと あらかわく ひがしおぐ |
この地域の 公式HP |
※「東京都荒川区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13118 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 荒川区 東尾久」の読み方は「とうきょうと あらかわく ひがしおぐ」です。
- 「東京都 荒川区 東尾久」の郵便番号は「〒116-0012」です。
- 「東京都 荒川区」の地方公共団体コードは「13118」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東尾久」の概要 from Wikipedia
東尾久(ひがしおぐ)は、東京都荒川区の町名。現行行政地名は東尾久一丁目から東尾久八丁目。住居表示実施済み区域。
地理
ひし形をした荒川区の北西部に位置し、西に隣接する西尾久と合わせて尾久と総称される。地区の北を隅田川を挟んで足立区と、東を町屋および荒川と、南を西日暮里および北区と、西を西尾久と接する。
町工場、商店街、住宅が混在する密集地域であり、下町の雰囲気が色濃く残っている。東京都内では唯一残された都電の荒川線が走っており、さらに日暮里・舎人ライナーも開業している。地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、東尾久4-27-19の地点で50万円/m2、東尾久6-8-1の地点で69万7000円/m2となっている。
世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日現在(荒川区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2014年時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道交通
東京都交通局/都電荒川線:東尾久三丁目停留場、熊野前停留場、宮ノ前停留場(所在地は西尾久)/日暮里・舎人ライナー:赤土小学校前駅、熊野前駅
道路・橋梁
道路/東京都道58号台東川口線(尾久橋通り)/東京都道459号尾久町屋線/橋梁/尾久橋
施設
行政/尾久消防署/荒川年金事務所/東尾久浄化センター/公園/尾久の原公園 - 1918年から1979年まで、食塩電解事業などを行っていた旭電化工業(現 ADEKA)尾久工場跡地東側に、1993年に開園した。西側は東京都立大学荒川キャンパス。同社は2006年より、工場跡地北西隅に本社を置いている。
教育機関
荒川区立赤土小学校/荒川区立尾久小学校/荒川区立第九中学校/北豊島中学校・高等学校/東京都立大学 荒川キャンパス
日本郵便
郵便番号 : 116-0012(集配局 : 荒川郵便局)。
外部リンク
荒川区