「東京都 葛飾区 東新小岩」について
郵便番号 | 〒124-0023 |
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住所 | 東京都 葛飾区 東新小岩 |
読み方 | とうきょうと かつしかく ひがししんこいわ |
この地域の 公式HP |
※「東京都葛飾区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13122 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 葛飾区 東新小岩」の読み方は「とうきょうと かつしかく ひがししんこいわ」です。
- 「東京都 葛飾区 東新小岩」の郵便番号は「〒124-0023」です。
- 「東京都 葛飾区」の地方公共団体コードは「13122」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東新小岩」の概要 from Wikipedia
東新小岩(ひがししんこいわ)は、東京都葛飾区南部の地名。住居表示実施済み。現行行政地名は東新小岩一丁目から八丁目。
地理
葛飾区の南部、新小岩駅の北東に位置する。新小岩駅を中心に商業地区が広がる町。隣接する地域は、北東が奥戸一・三・四丁目、南東が新小岩一・二・四丁目、南西が西新小岩一・四・五丁目、北西は中川を挟んで対岸に東立石一丁目、東の一部で江戸川区上一色。
ボウリング場(後、家具店)の跡地に新小岩駅東北広場が完成したが、ここには駅舎も改札口も設置されていない。地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、東新小岩2-4-11の地点で33万8000円/m2、東新小岩5-9-7の地点で39万1000円/m2となっている。
地名の由来
新小岩駅(当時、国鉄。現・東日本旅客鉄道総武本線)に由来する。住居表示前は、上平井町・上小松町・下小松町などの町名だった。
世帯数と人口
2023年(令和5年)1月1日現在(東京都発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
東日本旅客鉄道(JR東日本)/総武本線:新小岩駅、新小岩信号場駅
バス
新小岩駅(南口)を中核に路線バスの網が広がる。新小岩駅東北広場完成により一部系統が移動した。
都営バス/新小20系統/新小29/29-2系統/京成バス/新小53系統/新小59系統/新金01系統/篠01系統/特急「東京ディズニーリゾート」線/京成タウンバス/新小20系統/新小51系統/新小52系統/新小58系統/新小59系統/新金01系統道路・橋梁
道路/東京都道308号千住小松川葛西沖線(平和橋通り)/東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)/東京都道318号環状七号線(環七通り)/橋梁/平和橋(中川の橋梁。対岸に東立石・東四つ木)/小松橋(総武本線の跨線橋。陸橋)「青鉄橋」の呼び名は旧橋が深緑色だったことに由来する。
新小岩陸橋(蔵前橋通り)工事前、巽橋下の西井堀埋め立て、たつみ第2歩道橋、上小松歩道橋などの撤去を行った。施設
行政/東京都江東治水事務所/東京都第五建設事務所/葛飾区新小岩北区民事務所/教育/葛飾区立二上小学校/葛飾区立上平井中学校/文化/葛飾区立上小松図書館/公園・スポーツ・レクリエーション/私学事業団総合運動場
史跡・寺社
天祖神社 - 上平井天祖神社(東新小岩八丁目6番20号)/上小松天祖神社(東新小岩四丁目23番8号)/八幡山来迎院上品寺(東新小岩七丁8番2号)/正福寺(東新小岩四丁目8番4号)
日本郵便
郵便番号 : 124-0023(集配局 : 葛飾郵便局)。
関連項目
新小岩/西新小岩
脚注