「奈良県 生駒市 東生駒」について
郵便番号 | 〒630-0213 |
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住所 | 奈良県 生駒市 東生駒 |
読み方 | ならけん いこまし ひがしいこま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
29209 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「奈良県 生駒市 東生駒」の読み方は「ならけん いこまし ひがしいこま」です。
- 「奈良県 生駒市 東生駒」の郵便番号は「〒630-0213」です。
- 「奈良県 生駒市」の地方公共団体コードは「29209」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東生駒」の概要 from Wikipedia
東生駒(ひがしいこま)は、奈良県生駒市の町名。現行行政地名は東生駒一丁目から四丁目。郵便番号は630-0213。
地理
生駒市中部に位置し、北に辻町、西に山崎町、中菜畑、東菜畑、東生駒月見町、南に壱分町、さつき台、東に奈良市と接している。
歴史
東生駒ははじめ一丁目から開発された。東生駒川から矢田丘陵山麓にかけて樹枝状に谷が開けていたこの場所は、標高150m、比高30m以下と宅地造成に向いており、昭和39年(1964年)から近鉄不動産により大規模住宅地開発が進められた。昭和43年(1968年)には入居が始まり、住宅地の北西端に東生駒駅が設置される。昭和44年(1969年)、開発地を含む34haが大字東生駒として大字山崎から分離。昭和46年(1964年)、市政施行に伴い東生駒一丁目となり、菜畑町の一部を編入して、面積は42haとなった。
その後、住宅地開発は南へ進んで、二丁目、三丁目、四丁目が設立。昭和48年には生駒東小学校(四丁目)が開校した。
中規模戸建住宅の邸宅が建ち並ぶ駅前の優良住宅地域として熟成している。沿革
1969年(昭和44年) - 生駒町山崎から分離し、生駒町東生駒が成立。この時の面積は34ha。
1971年(昭和46年) - 生駒市東生駒1丁目となる。また、菜畑町の一部を編入し面積は42haになる。
1973年(昭和48年) - 菜畑町の一部を編入し、東生駒2 - 4丁目が成立。
1983年(昭和58年) - 一部がさつき台1丁目となる。世帯数と人口
2020年(令和2年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
事業所
2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
鉄道
近鉄奈良線/東生駒駅
バス
奈良交通/東生駒団地線/帝塚山住宅線/帝塚山スクール線
道路
国道168号/大阪府道・奈良県道702号大阪枚岡奈良線
施設
生駒市立生駒東小学校/生駒市立病院/生駒市清掃リレーセンター/東生駒郵便局/KOHYO 東生駒店/ケーズデンキ 東生駒店
参考文献
生駒市誌編纂委員会 編『生駒市誌(通史・地誌編)V』生駒市役所、1985年。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 29 奈良県』角川書店、1990年。ISBN 4-04-001290-9。
関連ページ
【参考】
町域名に「東生駒」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。