「新潟県 新潟市 南区 東笠巻」について
郵便番号 | 〒950-1405 |
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住所 | 新潟県 新潟市 南区 東笠巻 |
読み方 | にいがたけん にいがたしみなみく ひがしかさまき |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 南区 東笠巻」の読み方は「にいがたけん にいがたしみなみく ひがしかさまき」です。
- 「新潟県 新潟市 南区 東笠巻」の郵便番号は「〒950-1405」です。
- 「新潟県 新潟市南区」の地方公共団体コードは「15106」です。
「東笠巻」の概要 from Wikipedia
東笠巻(ひがしかさまき)は、新潟県新潟市南区の町字。郵便番号は950-1405。
概要
1889年(明治22年)から現在の大字。信濃川支流の鷲ノ木大通川流域に位置する。
もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった東笠巻村の区域の一部。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
獺ケ通/犬帰新田/大郷/赤渋/西笠巻新田/東笠巻新田/鷲ノ木新田歴史
開発時期は不明。1683年(天和3年)の記録に村名が残る。1641年(寛永18年)、東笠巻新田。1650年(慶安3年)、天野新田。1652年(承応元年)、粟巻新田が開発される。1885年(明治18年)に粟巻新田を合併。
粟巻新田(あわまきしんでん)/江戸時代から1885年(明治18年)までの新田名。信濃川支流の鷲ノ木大通川流域に位置する。粟蒔新田、栗蒔村とも称した。
1652年(承応元年)に東笠巻村の区域内に開発されるが、のちに分村。分村年代は不明。1885年(明治18年)に東笠巻村の一部となる。
遺留新田(いりゅうしんでん)/江戸時代の新田名。1683年(天和3年)の記録に粟巻村遺留新田とあるい以外は詳細不明。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により大郷村の大字となる。
1955年(昭和30年)3月31日 : 合併により白根町の大字となる。
1959年(昭和34年)6月1日 : 白根町の市制施行により、白根市の大字となる。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、南区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
新潟市立大鷲小学校
道路
新潟県道46号新潟中央環状線
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。
関連ページ
【参考】
町域名に「東笠巻」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。