「千葉県 市川市 東菅野」について
郵便番号 | 〒272-0823 |
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住所 | 千葉県 市川市 東菅野 |
読み方 | ちばけん いちかわし ひがしすがの |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 市川市 東菅野」の読み方は「ちばけん いちかわし ひがしすがの」です。
- 「千葉県 市川市 東菅野」の郵便番号は「〒272-0823」です。
- 「千葉県 市川市」の地方公共団体コードは「12203」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東菅野」の概要 from Wikipedia
…(708文字)
東菅野(ひがしすがの)は、千葉県市川市にある地名。現行行政地名は東菅野一丁目から五丁目。郵便番号は272-0823。
地理
市川市北部に位置する。地域内は市川・新田・真間・平田・菅野と続く松の生い茂る住宅街となっており、1丁目〜3丁目にかけては現在も多くの邸宅が残る高級住宅街となっている。地域の東部に大柏川、中央部に真間川が流れる。
東は本北方・北方町、西は菅野、南は八幡、北は宮久保と接している。地価
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、東菅野3-17-14の地点で26万6000円/m2となっている。
歴史
菅野、八幡と共に小説家永井荷風が生前居住した地の一つであり、永井荷風の作品「断腸亭日乗」「葛飾土産」や、菅野在住であった幸田文の作品「すがの」等に当地が見られる。その他、元日銀理事であり、経済評論家、永井荷風研究家の吉野俊彦が晩年まで居住していた。
沿革
1967年(昭和42年)2月1日 住居表示施行。菅野町の東部、八幡町の北部を新町域として丁目を再編し、市川市東菅野一丁目 - 五丁目となる。
地名の由来
旧菅野町の東部であることから。「菅野」の由来は、かつて、北半分が菅が密生する広い湿原、南半分は砂質で「スカ」や「スガ」と呼ばれていたことから。
世帯数と人口
2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
市川警察署菅野交番/市川学園第二幼稚園/昭和学院幼稚園/昭和学院小学校/昭和学院中学校・高等学校/昭和学院短期大学/東菅野郵便局/菅野終末処理場
脚注