「埼玉県 越谷市 東越谷」について
郵便番号 | 〒343-0023 |
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住所 | 埼玉県 越谷市 東越谷 |
読み方 | さいたまけん こしがやし ひがしこしがや |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
11222 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「埼玉県 越谷市 東越谷」の読み方は「さいたまけん こしがやし ひがしこしがや」です。
- 「埼玉県 越谷市 東越谷」の郵便番号は「〒343-0023」です。
- 「埼玉県 越谷市」の地方公共団体コードは「11222」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東越谷」の概要 from Wikipedia
東越谷(ひがしこしがや)は、埼玉県越谷市の町名。郵便番号は343-0025。現行行政地名は東越谷一丁目から十丁目。郵便番号は343-0023。
地理
埼玉県の東部地域で、越谷市の中部に位置する。東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)越谷駅から東に500 mほど離れた一帯で、西部から南部の境界を元荒川が流れる。区画整理事業が実施され、主に住宅地となっている。
河川
元荒川
歴史
かつて大部分は東小林村であった。
1889年(明治22年)4月1日 町村制施行により、増林村、増森村、中島村、花田村、東小林村が合併し南埼玉郡増林村が成立、増林村大字東小林となる。
1954年(昭和29年)11月3日 増林村が南埼玉郡越ヶ谷町、大沢町、新方村、桜井村、大袋村、荻島村、出羽村、蒲生村、大相模村と合併し越谷町が成立、越谷町大字東小林となる。
1957年(昭和32年)4月1日 - 越谷市立東中学校創立。
1958年(昭和33年)11月3日 - 越谷町が市制施行し、越谷市大字東小林となる。
1969年(昭和44年)4月 - 越谷保育専門学校設置。
1971年(昭和46年)6月1日 - 大字東小林から東越谷一丁目〜四丁目成立(東小林土地区画整理事業の完成による)。
1978年(昭和53年)11月1日 - 大字東小林、大字花田、大字瓦曽根の各一部から東越谷六丁目〜十丁目が成立。大字東小林消滅。
1980年(昭和55年)11月29日 - 大字越ケ谷、東越谷一丁目の各一部から東越谷四丁目の一部と東越谷五丁目が新たに成立。
1983年(昭和58年) - 東越谷第二土地区画整理事業完了により、大字越ヶ谷の一部が四丁目に編入(28・29番地)。
2018年(平成30年)11月10日 - 1986年(昭和61年)より始まった東越谷土地区画整理事業が完了し、東越谷六丁目から十丁目の住居表示が実施。大字増林の一部が九丁目・十丁目に編入、七丁目と八丁目の境界が直線になる変更がなされた。世帯数と人口
2018年(平成30年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる。
鉄道
町内に鉄道は通っていないが、越谷駅が徒歩圏内にある。また、越谷駅東口とJR武蔵野線南越谷駅(至近に東武伊勢崎線新越谷駅がある)北口を発着する朝日バス、南越谷駅南口と東武伊勢崎線せんげん台駅東口を発着するタローズバスが町内を通っている。
道路
埼玉県道115号越谷八潮線(草加産業道路)
施設
一丁目/東福寺/三丁目/セレモニー越谷ホール/東越谷第二公園/越谷保育専門学校/四丁目/栃木銀行/越谷市立図書館/五丁目/東越谷五丁目自治会館/六丁目/越谷市立東越谷小学校/越谷警察署/東越谷郵便局/青木信用金庫東越谷支店/七丁目/七丁目自治会館/八丁目/越谷市立増林保育所/九丁目/さいたま地方法務局越谷支部/さいたま地方裁判所越谷支部/九丁目自治会館/越谷市立東中学校/十丁目/越谷市立病院
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県(増補版)』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。
関連項目
埼玉県第3区
外部リンク
こしがや住まいるマップ - 越谷市