「東京都 足立区 梅島」について
郵便番号 | 〒121-0816 |
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住所 | 東京都 足立区 梅島 |
読み方 | とうきょうと あだちく うめじま |
この地域の 公式HP |
※「東京都足立区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13121 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 足立区 梅島」の読み方は「とうきょうと あだちく うめじま」です。
- 「東京都 足立区 梅島」の郵便番号は「〒121-0816」です。
- 「東京都 足立区」の地方公共団体コードは「13121」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「梅島 (足立区)」の概要 from Wikipedia
梅島(うめじま)は、東京都足立区の地名。現行行政地名は梅島一丁目から三丁目。住居表示実施済み区域。
地域
東京都足立区中部を南北に貫く国道4号の西側、東京都道318号環状七号線と東武伊勢崎線に囲まれた三角形の町が梅島。広義の「梅島」は、公称地名の「梅島一~三丁目」を含む周辺地域全体を指し、かつての東京府南足立郡梅島村に相当する。旧梅島村は現行の梅島一~三丁目の他に、現在の栗原、島根、一ツ家、平野、中央本町、西新井栄町、梅田の全部あるいは一部をその領域としていた。
隣接する地域は、北は島根および栗原、東は中央本町、南は梅田、西は西新井栄町。地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、梅島1-19-9の地点で39万5000円/m2となっている。
地名の由来
1889年(明治22年)の町村合併で梅田村・島根村・小右衛門新田・栗原村を合併した際、中心となる梅田と島根から頭文字をとって梅島村が誕生し、これを基盤として1945年(昭和20年)と1947年(昭和22年)の二度の区画整理の実施を経て梅島町が成立したことに由来する。
世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日現在(足立区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
東武鉄道/東武伊勢崎線:梅島駅/西新井駅
道路
国道4号(日光街道)/東京都道318号環状七号線(環七通り)/旧日光街道
施設
梅島住区センター/足立区立梅島第一小学校/足立区立第四中学校/足立区立第九中学校/足立消防署/足立梅島郵便局/イオン西新井店
史跡
小右衛門稲荷神社/富士塚遺物/裾引稲荷伝説/槐戸地地蔵尊/梅島天満宮
年表
1889年5月1日 - 町村合併で梅田村・島根村・小右衛門新田・栗原村が合併し、梅田と島根から一文字ずつとって梅島村が誕生する。
1928年10月1日 - 梅島村が町制を施行し南足立郡梅島町となる。
1932年10月1日 - 足立区成立に伴い、旧梅島町の区域は旧村名を継承して梅田町・島根町・小右衛門町・栗原町となり、行政地名としての梅島は一旦消滅する。
1945年3月10日 - 千住栄町・島根町・千住弥生町・梅田町の一部をもって梅島町が設置される。
1965年1月1日 - 梅島町の一部に住居表示が実施され、梅田七・八丁目の一部となる。
1966年4月1日 - 梅島町の残存地域と千住栄町の全域、小右衛門町・島根町・栗原町・梅田町の一部に住居表示が実施され、梅島一〜三丁目が設置される。日本郵便
郵便番号 : 121-0816(集配局 : 足立北郵便局)。
関連項目
ビートたけし - 島根出身であり、梅島第一小学校など現在梅島地内に属する施設を利用していた。
外部リンク
足立区