「東京都 墨田区 江東橋」について
郵便番号 | 〒130-0022 |
---|---|
住所 | 東京都 墨田区 江東橋 |
読み方 | とうきょうと すみだく こうとうばし |
この地域の 公式HP |
※「東京都墨田区」は、東京特別区です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
13107 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「東京都 墨田区 江東橋」の読み方は「とうきょうと すみだく こうとうばし」です。
- 「東京都 墨田区 江東橋」の郵便番号は「〒130-0022」です。
- 「東京都 墨田区」の地方公共団体コードは「13107」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「江東橋」の概要 from Wikipedia
江東橋(こうとうばし)は、東京都墨田区の町名。または、大横川に架かる橋。
江東橋 (町名)
江東橋(こうとうばし)は、東京都墨田区の町名。錦糸町の駅南口に当たり、ラブホテル街やキャバクラ街、性風俗街、場外馬券場などが集う東京23区東部最大の歓楽街。現行行政区画は江東橋一丁目から江東橋五丁目。住居表示実施済み区域。
概要
錦糸町駅南口から江東区境までを町域とする町。旧本所区に当たる本所地域内にある。町名は、江東橋一丁目と緑四丁目を結ぶ橋「江東橋」に由来する。旧本所区に属していたことから、歴史ある本所の名を冠し「本所江東橋」と呼ばれていることも少なくない。
地理
本所地域の南部に位置し、江東区(亀戸・住吉・毛利)との区境に当たる。
河川・橋/大横川/江東橋/撞木橋/南辻橋/菊柳橋/菊川橋/横十間川/松代橋/旅所橋/竪川/新辻橋/牡丹橋/四之橋/松本橋歴史
町名の由来は、大横川に跨る橋梁名に由来する。東京市電にも江東橋停留所があった。
本所松代町一丁目から三丁目、本所茅場町一丁目から三丁目、本所柳原一丁目から三丁目と、本所錦糸町の一部で住居表示を実施「江東橋」とした。
2019年(令和元年)10月1日、東京都は江東橋一丁目から四丁目を暴力団排除条例に基づき暴力団排除特別強化地域に指定した。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日現在(墨田区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年9月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
公園/大横川親水公園/撞木橋跡/時の鐘跡/行政/東京都交通局 都営バス江東営業所/東京都立墨東病院/ハローワーク墨田/企業/東京楽天地 本社/教育/東京都立両国高等学校・附属中学校
交通
鉄道/JR東日本 錦糸町駅( 中央・総武緩行線、 総武快速線)/東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅/道路/国道14号(京葉道路)/東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)/東京都道465号深川吾嬬町線(四ツ目通り)/首都高速道路・出入口/首都高速7号小松川線/錦糸町出入口/路線バス/都営バス
江東橋 (橋)
江東橋(こうとうばし)は、東京都墨田区の大横川に架かる国道14号(京葉道路)の橋。
西岸の東京都墨田区緑四丁目と東岸の墨田区江東橋一丁目を結ぶ。
初代江東橋は1898年に架橋された。現在の江東橋は1995年7月に架設されたもので、橋長20.8メートル、幅員35メートル。架橋時点で河川が埋め立てられ大横川親水公園として整備されていたため、両岸を狭めて橋本体の部分を縮小している。
「江東」とは江戸期以降、隅田川以東の市街地を指す名称であるため、現在の墨田区と江東区の両方を意味する名称であり、以上が橋名の由来となっている。日本郵便
郵便番号 : 130-0022(集配局 : 本所郵便局)。
警察・消防
本所警察署 - 同町周辺の管轄に当たる。(所在地:横川)/本所消防署 - 同町周辺の管轄に当たる。(所在地:横川)
外部リンク
墨田区