「福島県 会津若松市 河東町広田」について
| 郵便番号 | 〒969-3471 |
|---|---|
| 住所 | 福島県 会津若松市 河東町広田 |
| 読み方 | ふくしまけん あいづわかまつし かわひがしまちひろた |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
07202 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「福島県 会津若松市 河東町広田」の読み方は「ふくしまけん あいづわかまつし かわひがしまちひろた」です。
- 「福島県 会津若松市 河東町広田」の郵便番号は「〒969-3471」です。
- 「福島県 会津若松市」の地方公共団体コードは「07202」です。
補足事項
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「河東町広田」の概要 from Wikipedia
…(785文字)
河東町広田(かわひがしまち ひろた)は、福島県会津若松市の大字。郵便番号は969-3471。
地理
会津若松市北部の河東地区(旧河沼郡河東町域)に属する。北で河東町郡山、河東町南高野、東で河東町浅山、河東町金田、南で河東町倉橋、西で高野町上沼とそれぞれ隣接する。概ね町村制施行以前の河沼郡広田村の流れを汲む地域。河東地区中西部に位置し、一級水系阿賀野川水系日橋川と大工川との間の一部を主な範囲とする。南北にJR磐越西線が縦断し、広田駅の西側に住宅が集まる。また駅東側には1917年より藤田鉱業広田製鋼所、現在の三菱製鋼広田製作所が置かれている。
主な字
字
歴史
1875年 - 沢目新田、堤新田、横堀新田、原村、六町原村、塩庭新田が統合され広田村が発足する。
1879年1月27日 - 広田村が福島県内における郡区町村制の施行により河沼郡の村となる。
1889年4月1日 - 町村制の施行により広田村が周辺7村と合併し日橋村が発足する。旧広田村域は日橋村の大字となる。
1957年4月1日 - 日橋村が堂島村と合併して河東村が発足し、河東村の大字となる。
1978年4月1日 - 河東村が町制施行し、河東町の大字となる。
2005年11月1日 - 河東町が会津若松市に編入され、会津若松市の大字となる。世帯数と人口
2024年1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
JR東日本/磐越西線/広田駅
道路
福島県道33号会津坂下河東線/広田跨線橋/福島県道69号北山会津若松線/幹線市道Ⅰ-36号/幹線市道Ⅰ-41号/幹線市道Ⅰ-42号
施設
旧会津若松市立河東中学校/旧仁愛看護福祉専門学校 介護福祉科/広田保育所/広田郵便局/ダイエー 河東店/三菱製鋼 広田製作所
関連項目
会津若松市