「福岡県 北九州市 八幡西区 洞北町」について
郵便番号 | 〒807-0811 |
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住所 | 福岡県 北九州市 八幡西区 洞北町 |
読み方 | ふくおかけん きたきゅうしゅうしやはたにしく どうほくまち |
この地域の 公式HP |
※「北九州市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
40109 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「福岡県 北九州市 八幡西区 洞北町」の読み方は「ふくおかけん きたきゅうしゅうしやはたにしく どうほくまち」です。
- 「福岡県 北九州市 八幡西区 洞北町」の郵便番号は「〒807-0811」です。
- 「福岡県 北九州市八幡西区」の地方公共団体コードは「40109」です。
「洞北町」の概要 from Wikipedia
洞北町(どうほくまち)は福岡県北九州市八幡西区の町。住居表示実施済み。郵便番号は807-0811。
地理
八幡西区の北部に位置し、南に洞南町、南西に夕原町、西に本城東、北に本城と接し、江川を挟んで東に若松区南二島と接する。
河川
一級河川 江川/二級河川 金手川
地域の特徴
洞海湾の埋め立て地。町域の西縁を県道279号本城熊手線が通り、北縁を金手川、東縁を江川が流れる。南側は洞海湾の最奥部となっており、周辺工業地帯の原材料や製品を中心に取り扱う堀川埠頭がある。
歴史
大正9年に埋め立て着工、昭和29年に完成した地域であり、当初は本城東と通称した。昭和34年に「洞北町」となった際には「くききたまち」と呼称していたが、2007年には「どうほくまち」に改められている。
沿革
1920年(大正9年) - 埋め立て着工。
1954年(昭和29年) - 埋め立て完了。
1959年(昭和34年) - 八幡市洞北町(くききたまち)新設。
1963年(昭和38年)2月1日 - 八幡市、戸畑市、小倉市、若松市、門司市の5市が合併し、北九州市が発足。八幡市洞北町は北九州市八幡区洞北町となる。
1963年(昭和38年)4月1日 - 北九州市が政令指定都市に指定され、八幡区、戸畑区、小倉区、若松区、門司区の5区を設置。北九州市八幡区洞北町は北九州市八幡区洞北町となる。
1974年(昭和49年)4月1日 - 八幡区が八幡西区と八幡東区に分かれ、北九州市八幡西区洞北町となる。
1982年(昭和57年)6月1日 - 洞北町の一部が本城東一丁目となる。
1994年(平成6年)6月1日 - 住居表示実施。
1996年(平成8年)6月1日 - 洞北町の一部が本城五丁目となる。
2007年(平成19年)4月 - 「どうほくまち」に読み方を変更。世帯数と人口
2024年(令和6年)3月31日現在(北九州市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
バス
域内のバス停と系統は以下のとおり。
道路
県道279号本城熊手線
その他
北九州市立本城リサイクル工房
関連項目
北九州市の地名