「新潟県 新潟市 東区 津島屋」について
郵便番号 | 〒950-0801 |
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住所 | 新潟県 新潟市 東区 津島屋 |
読み方 | にいがたけん にいがたしひがしく つしまや |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 東区 津島屋」の読み方は「にいがたけん にいがたしひがしく つしまや」です。
- 「新潟県 新潟市 東区 津島屋」の郵便番号は「〒950-0801」です。
- 「新潟県 新潟市東区」の地方公共団体コードは「15102」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「津島屋(新潟市)」の概要 from Wikipedia
津島屋(つしまや)は、新潟県新潟市東区の町字。現行行政地名は津島屋一丁目から津島屋八丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号は950-0801。
概要
1889年(明治22年)から1971年(昭和46年)までの大字。及び1971年(昭和46年)から現在の町名。阿賀野川下流左岸に位置する。
もとは戦国時代から1889年(明治22年)まであった津島屋村の区域の一部。阿賀野川の河道変更前は川の屈曲点にあり、河道変更後は通船川の入口となっている。
特産物は明治時代はブドウ。1955年(昭和30年)頃はダイコン、スイカが有名。1964年(昭和39年)から1968年(昭和43年)にかけて印刷工業団地、石材工業センターが造成された。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
下山/一日市/海老ヶ瀬/木工新町/新川町/
※阿賀野川を挟んで北区松浜本町、新元島町、西名目所と隣接。歴史
開発年代は不明。戦国時代と推定される記録に村名が残る。
分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
新川町(しんかわちょう)/1966年(昭和41年)に分立した町字。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により松島村の大字となる。
1898年(明治31年)2月4日 : 松島村が分離し、新松島村の大字となる。
1901年(明治34年)11月1日 : 合併により大形村の大字となる。
1943年(昭和18年)6月1日 : 合併により新潟市の大字となる。
1971年(昭和46年) : 住居表示を実施。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、東区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は基本的に以下の通りとなるが、六丁目および七丁目は、下山小学校および下山中学校を選択できる場合がある。
主な企業・施設
一正蒲鉾 本社・本社工場/津島屋公園
道路
国道113号/新潟県道17号新潟村松三川線
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。