「千葉県 流山市 流山」について
郵便番号 | 〒270-0164 |
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住所 | 千葉県 流山市 流山 |
読み方 | ちばけん ながれやまし ながれやま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 流山市 流山」の読み方は「ちばけん ながれやまし ながれやま」です。
- 「千葉県 流山市 流山」の郵便番号は「〒270-0164」です。
- 「千葉県 流山市」の地方公共団体コードは「12220」です。
「流山 (流山市)」の概要 from Wikipedia
流山(ながれやま)は、千葉県流山市の地名。町である地番整理施行地区(流山一丁目~九丁目)と、大字である未施行地区(大字流山)があるが、本項目では共に取り上げる。郵便番号は、流山一丁目~九丁目、大字流山共に270-0164。
地理
流山市南部に位置する。歴史上の流山市の中心地域であり、平和台、加と共に流山市の行政上の中心地でもある。江戸川に沿った縦に長い地域となっている。一丁目に近接して流鉄流山線流山駅、四丁目に市立流山小学校、九丁目に県立流山南高等学校、イトーヨーカドー流山店、九丁目に近接して流鉄流山線平和台駅がある。また、大字流山の飛び地に市立南流山中学校がある。
東は平和台・西平井、西は埼玉県三郷市早稲田、南は南流山、北は加と接している。小字
大字流山には小字が残っているほか、流山一丁目~九丁目は地番整理が行われておらず、前身の大字流山から引き継いだものを中心に11の小字が存在する。ここでは、北から順に列挙する。
根郷/根郷尻/根郷尻下/宿分/尻下/東谷/中畑/馬場/蔵下(流山八丁目と大字流山に跨る)/東谷/新東谷/消滅した小字/四斗蒔(1988年(昭和63年)に南流山七丁目に編入)/馬場下(1988年(昭和63年)に南流山七丁目に編入)/境田(1988年(昭和63年)に南流山五・六・七丁目に編入)/高田(1988年(昭和63年)に南流山三・四・五丁目に編入)/五畝割(1988年(昭和63年)に南流山六・七・八丁目に編入)/丑之起(1988年(昭和63年)に南流山三・四・五・六丁目に編入)/丑沼田(1988年(昭和63年)に南流山六・八丁目に編入)/己ノ起一番横手(1988年(昭和63年)に南流山二・三丁目に編入)沿革
1869年(明治2年) 葛飾県と葛飾郡流山町からなる。
1871年(明治4年) 廃藩置県により印旛県葛飾郡流山町となる。
1873年(明治6年) 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡流山町となる。
1889年(明治22年) 東葛飾郡鰭ケ崎村、加村、西平井村、木村、三輪野山村と合併し、東葛飾郡流山町大字流山となる。
1951年(昭和26年)4月1日 八木村、新川村と合併し、東葛飾郡江戸川町大字流山となる。
1952年(昭和27年)1月1日 江戸川町が流山町に改称。再び、東葛飾郡流山町大字流山となる。
1967年(昭和42年)1月1日 市制施行により、流山市大字流山となる。
昭和期に流山市流山一丁目~九丁目を新設。流山一丁目~九丁目と大字流山となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
流山市立流山小学校/流山市立南流山中学校/千葉県立流山南高等学校/イトーヨーカドー流山店/赤城神社/流山寺
関連項目
流山 (曖昧さ回避)
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「流山」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。