「千葉県 船橋市 海神町」について
郵便番号 | 〒273-0022 |
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住所 | 千葉県 船橋市 海神町 |
読み方 | ちばけん ふなばしし かいじんちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12204 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 船橋市 海神町」の読み方は「ちばけん ふなばしし かいじんちょう」です。
- 「千葉県 船橋市 海神町」の郵便番号は「〒273-0022」です。
- 「千葉県 船橋市」の地方公共団体コードは「12204」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「海神町」の概要 from Wikipedia
海神町(かいじんちょう)は、千葉県船橋市の地名。この記事では、海神町西、海神町東、海神町南についても記述する。
地理・交通
市南部の交通密集地区に位置する。京葉道路の船橋インターチェンジ・国道14号(千葉街道)があり、西船橋駅・海神駅などが近いため交通の便は良い。住宅が広がるが、線路に近い所は空き地も目立つ。二俣川が西端を、太刃洗川が中央部を流れているほか、東部に南海神川の源流がある。
当地は、もとは東葛飾郡の船橋海神村と西海神村であった。1889年の町村制施行時に、前者は船橋町大字海神、後者は葛飾村大字西海神となった。葛飾村は1931年に町制施行し、葛飾町となっている。1937年、船橋町、葛飾町、八栄村、法典村、塚田村が合併して船橋市が成立。海神と西海神は船橋市の大字となった。1940年、船橋市は市内の大字を廃して「町」に再編。この際、西海神は「海神町東1丁目・海神町西1丁目・海神町南1丁目・海神町北1丁目」(1丁目を東西南北に分ける)、海神は「海神町2〜5丁目」となった。
戦後の住居表示実施により、当地区の一部は「海神1〜6丁目」(1966・1967年成立)、「南本町」(1965年成立)等となるが、海神町東1丁目・海神町西1丁目・海神町南1丁目・海神町2丁目・海神町3丁目は住居表示未実施地区として存続している。海神町
2丁目・3丁目がある。1丁目はない。南海神団地が南部にある。
隣接町名
海神1・6丁目(北西~北~北東)/南本町(東)/栄町(南)/海神町南(西)/海神町東(北西)
世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる
施設
法務局(2丁目)/労働基準監督署(2丁目)/南海神団地(2丁目・3丁目)/日本通運倉庫(3丁目)
海神町西
海神町西(かいじんちょうにし)は、海神地区西部にある地名。1丁目のみある。
隣接町名
海神6丁目(北)/海神町東(東)/海神町南(南)/山野町(西)/西船(北西)
施設
船橋会堂/西船近隣公園(一部)/東京医療保健大学(船橋キャンパス)
海神町東
海神町東(かいじんちょうひがし)は、海神地区西部にある地名。1丁目のみある。南海神川の水源もここにある。特筆すべき施設はない。
隣接町名
海神6丁目(北)/海神町(東)/海神町南(南)/海神町西(西)
海神町南
海神町南(かいじんちょうみなみ)は、海神町地区の西部にある地名。1丁目のみある。面積は現行の海神町2・3丁目より広く、人口も海神町2・3丁目より多い。西船橋駅にも近く、大企業の社宅、マンションや閑静な住宅街となっている。
隣接町名
山野町(北西)/海神町西(北)/海神町東(北東)/海神町(東)/南海神(南)/二俣(市川市)(西)/印内町(北西のごく一部)
施設
下総変電所/東京電力船橋工務所/船橋市立海神南小学校/あらた流通センター/船橋インターチェンジ/センチュリーオートサービス
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「海神町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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12千葉県 | ふなばしし船橋市 | かいじんちょう海神町 |
12千葉県 | ふなばしし船橋市 | かいじんちょうみなみ海神町南 |
12千葉県 | ふなばしし船橋市 | かいじんちょうひがし海神町東 |
12千葉県 | ふなばしし船橋市 | かいじんちょうにし海神町西 |
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