「埼玉県 越谷市 瓦曽根」について
郵便番号 | 〒343-0821 |
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住所 | 埼玉県 越谷市 瓦曽根 |
読み方 | さいたまけん こしがやし かわらぞね |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
11222 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「埼玉県 越谷市 瓦曽根」の読み方は「さいたまけん こしがやし かわらぞね」です。
- 「埼玉県 越谷市 瓦曽根」の郵便番号は「〒343-0821」です。
- 「埼玉県 越谷市」の地方公共団体コードは「11222」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「瓦曽根」の概要 from Wikipedia
…(735文字)
瓦曽根(かわらぞね)は、埼玉県越谷市の町名。現行行政地名は瓦曽根一丁目から三丁目。郵便番号は343-0821。
地理
埼玉県越谷市の中央部に位置し、東武伊勢崎線越谷駅周辺の市街地と新越谷駅周辺の市街地の中間地点に所在している。全域が宅地化されており、県道52号線の延伸部分では土地が買収され更地が目立つ。北部の境には逆川が流れる。一、二丁目は蒲生地区に、三丁目は南越谷地区にあたる。
歴史
かつての瓦曽根村のエリア。
年表
1889年(明治22年)4月1日 - 瓦曽根村と蒲生村、登戸村が合併し南埼玉郡蒲生村が誕生。蒲生村大字瓦曽根となる。
1954年(昭和29年)11月3日 - 蒲生村が越谷町と合併し、越谷町の大字となる。
1958年(昭和33年)11月3日 - 市制施行に伴い越谷市の大字となる。
1966年(昭和41年)8月1日 - 大字瓦曽根の一部が元柳田町、東柳田町に分離。
1966年(昭和41年)9月1日 - 大字瓦曽根の一部が赤山町に編入。
1967年(昭和42年)11月1日 - 大字瓦曽根から瓦曽根一丁目〜三丁目が成立。世帯数と人口
2022年(令和4年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
道路
東京都道・埼玉県道49号足立越谷線(日光街道)/埼玉県道・千葉県道52号越谷流山線/旧日光街道
施設
照蓮院/瓦曽根溜井/瓦曽根稲荷神社/越谷瓦曽根郵便局
旧跡
千徳丸供養塔 - 武田勝頼の遺児、千徳丸の供養塔とされる
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県(増補版)』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。