「神奈川県 横浜市 旭区 白根町」について
郵便番号 | 〒241-0003 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 旭区 白根町 |
読み方 | かながわけん よこはましあさひく しらねちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14112 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 旭区 白根町」の読み方は「かながわけん よこはましあさひく しらねちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 旭区 白根町」の郵便番号は「〒241-0003」です。
- 「神奈川県 横浜市旭区」の地方公共団体コードは「14112」です。
「白根町(横浜市)」の概要 from Wikipedia
白根町(しらねちょう)は、神奈川県横浜市旭区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
旭区の北東部に位置し、南と西に中白根、東に保土ケ谷区上菅田町、北に緑区白山と接している。全域が市街化調整区域となっており開発は制限されている。
字
愛宕(あたご)、嶋越(しまごし)、鍛冶久保(かじくぼ)、不動丸(ふどうまる)、金草沢(かなくさざわ)、五町歩(ごちょうぼ)、十六町歩(じゅうろくちょうぼ)、谷戸(やと)、日影山(ひかげやま)、寺ノ下(てらのした)
沿革
1939年(昭和14年)1月1日 - 都筑郡都岡村が横浜市に編入され、都岡村大字下白根が横浜市保土ケ谷区下白根町となる。
1941年(昭和16年)1月1日 - 下白根町の全域から、白根町を新設する。
1959年(昭和34年)4月1日 - 上白根町との境界を変更する。
1968年(昭和43年)3月1日 - 白根町の一部を鶴ケ峰二丁目へ編入。川島町の一部を編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 保土ケ谷区を再編し、旭区を新設。横浜市旭区白根町となる。
1970年(昭和45年)11月10日 - 白根町の一部を一部を鶴ケ峰本町へ編入。
1988年(昭和63年)7月25日 - 旭区白根・上白根第一次地区の住居表示の実施に伴い、白根町、鶴ケ峰二丁目、西川島町、川島町、鶴ケ峰本町の一部から白根一丁目〜八丁目を新設し、白根町の一部を鶴ケ峰二丁目、鶴ケ峰本町、西川島町へ編入、川島町との境界を変更する。
1989年(平成元年)8月21日 - 旭区白根・上白根第二次地区の住居表示の実施に伴い、上白根町、白根町、緑区寺山町の各一部から上白根一丁目〜二丁目、中白根一丁目〜四丁目を新設する。
1990年(平成2年)7月9日 - 緑区白山地区の住居表示の実施に伴い、白根町の一部を緑区白山四丁目に編入し、緑区白山町の一部を編入する。学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
神奈川中央交通中山営業所
日本郵便
郵便番号 : 241-0003(集配局:横浜旭郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「白根町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。