「新潟県 新潟市 南区 白根」について
郵便番号 | 〒950-1217 |
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住所 | 新潟県 新潟市 南区 白根 |
読み方 | にいがたけん にいがたしみなみく しろね |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 南区 白根」の読み方は「にいがたけん にいがたしみなみく しろね」です。
- 「新潟県 新潟市 南区 白根」の郵便番号は「〒950-1217」です。
- 「新潟県 新潟市南区」の地方公共団体コードは「15106」です。
「白根(新潟市)」の概要 from Wikipedia
白根(しろね)は、新潟県新潟市南区の町字。郵便番号は950-1217。
概要
江戸期から現在までの地名。1889年(明治22年)のまであった白根村の区域の一部。東白根村とも称し、対岸の西白根村と区別した。地名の由来は、開墾時にどこを掘っても蘆の白い根が出てきたとも、味方城の根際にあったためともいう。また、白蓮潟の根っこにあったためとする説もある。
隣接している町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
能登/白根ノ内七軒/上下諏訪木/助次右衛門組/白根魚町/
※中ノ口川を挟んで西白根と隣接。分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
白根ノ内七軒(しろねのうちしちけん)/1926年(大正15年)に白根の一部から分立。年表
1574年(天正2年) : 袖山半兵衛重勝によって開発。
1689年(元禄2年) : 袖山忠兵衛が4と9の日の六斎市の許可を得て在郷町となる。
1889年(明治22年)4月1日 : 町村制施行にともなう合併により白根町の大字となる。
1926年(大正15年) : 一部が「白根ノ内七軒(しろねのうちしちけん)」、1987年(昭和62年)に「能登(のと)」となる。
1959年(昭和34年)6月1日 : 白根町の市制施行により白根市の大字となる。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行によって南区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
新潟市南区役所/新潟市立白根小学校/新潟市立白根第一中学校/白根中央通郵便局/第四北越銀行 白根支店/第四北越銀行 白根中央支店
道路
新潟県道66号白根西川巻線
バス
新潟交通観光バス/新潟市南区区バス
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。
関連項目
白根 (曖昧さ回避)/白根大凧合戦
関連ページ
【参考】
町域名に「白根」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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7福島県 | だてし伊達市 | やながわまちしらね梁川町白根 |
14神奈川県 | よこはましあさひく横浜市旭区 | かみしらね上白根 |
14神奈川県 | よこはましあさひく横浜市旭区 | かみしらねちょう上白根町 |
14神奈川県 | よこはましあさひく横浜市旭区 | なかしらね中白根 |
14神奈川県 | よこはましあさひく横浜市旭区 | しらね白根 |
14神奈川県 | よこはましあさひく横浜市旭区 | しらねちょう白根町 |
14神奈川県 | いせはらし伊勢原市 | しらね白根 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | しろね白根 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | しろねのうちしちけん白根ノ内七軒 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | しろねふるかわ白根古川 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | しろねよつごうや白根四ツ興野 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | しろねひのでちょう白根日の出町 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | しろねあずまちょう白根東町 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | しろねすいどうちょう白根水道町 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | しろねさかなまち白根魚町 |
15新潟県 | にいがたしみなみく新潟市南区 | にししろね西白根 |
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