「千葉県 印西市 相嶋」について
郵便番号 | 〒270-1321 |
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住所 | 千葉県 印西市 相嶋 |
読み方 | ちばけん いんざいし あいじま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12231 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 印西市 相嶋」の読み方は「ちばけん いんざいし あいじま」です。
- 「千葉県 印西市 相嶋」の郵便番号は「〒270-1321」です。
- 「千葉県 印西市」の地方公共団体コードは「12231」です。
「相嶋(印西市)」の概要 from Wikipedia
相嶋(あいじま)は、千葉県印西市の大字。郵便番号は270-1321。
地理
北は我孫子市布佐、東は茨城県利根町布川、南は浅間前、西発作に隣接している。
小字
小字は以下の通り。
六軒堤根南(ろっけんつつみねみなみ)/六軒堤根北(ろっけんつつみねきた)歴史
江戸時代は相島新田であり、下総国相馬郡のうち。江戸前期から手賀沼開墾により成立した新田村。
寛文年間(1661年~1673年)に開発され、1682年(天和2年)から手賀沼新田請方の反高場となり、年貢を上納。1725年(享保10年)までは布佐村下あるいは布佐村分と称した所のうちと思われ、幕府領。1730年(享保15年)筧播磨守により手賀沼古新田のうち相島新田として検地され村高21石余、さらに1766年(明和3年)・1794年(寛政6年)にも検地が行われ、村高27石余となり、以後村高は『天保郷帳』『旧高旧領取調帳』ともに27石余で、『元禄郷帳』には見えない。1866年(慶応2年)の割付によると、田2町8反余。小物成には、鳥猟運上が永1貫880文、沼役永333文。鳥猟の布瀬村を親浜とする浜組へは1836年(天保7年)から参加。検地帳での屋敷数は、享保年間(1716年~1736年)に1、明和年間(1764年~1772年)に2。沿革
1873年(明治6年) - 千葉県に所属。
1878年(明治11年) - 南相馬郡に編入。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行し印旛郡大杜村と南相馬郡布佐町が発足。
飛地の字六軒堤根南・六軒堤根北は大杜村大字相嶋となる。
本村は布佐町大字相島新田となる。
1913年(大正2年)3月1日 - 大杜村が町制施行・改称して大森町となる。大森町大字相嶋となる。
1954年(昭和29年)12月1日 - 木下町・大森町・船穂村と永治村の一部が合併し印西町が発足。印西町相嶋となる。
1996年(平成8年)4月1日 - 印西町が市制施行して印西市となる。印西市相嶋となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
道路
国道/国道356号/主要地方道/千葉県道4号千葉竜ヶ崎線
関連項目
相島