「新潟県 新潟市 中央区 神道寺」について
郵便番号 | 〒950-0983 |
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住所 | 新潟県 新潟市 中央区 神道寺 |
読み方 | にいがたけん にいがたしちゅうおうく かんどうじ |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15103 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 中央区 神道寺」の読み方は「にいがたけん にいがたしちゅうおうく かんどうじ」です。
- 「新潟県 新潟市 中央区 神道寺」の郵便番号は「〒950-0983」です。
- 「新潟県 新潟市中央区」の地方公共団体コードは「15103」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「神道寺 (新潟市)」の概要 from Wikipedia
神道寺(かんどうじ)は、新潟県新潟市中央区の町字。現行行政地名は神道寺一丁目から神道寺三丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号は950-0983。
概要
1889年(明治22年)から現在までの大字。及び1978年(昭和53年)から現在までの町名。信濃川下流右岸、鳥屋野潟北部に位置する。もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった神道寺新田の区域の一部で、昭和30年代後半から人口が急増し、商社などの企業が進出した。
隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
米山/鐙西/紫竹山/神道寺南/桜木町/女池南/女池東/和合町/堀之内南歴史
1637年(寛永14年)の二郎右衛門あての開発許可免状に、神道地山新田とある。
分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
神道寺南(かんどうじみなみ)/2004年(平成16年)9月6日に分立した町字。
桜木町(さくらぎちょう)/2000年(平成12年)11月6日に分立した町字。鳥屋野潟の桜並木に近いことから、町名施行前から通称されていた。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により女池村の大字となり、1923年(大正12年)まで神道寺新田と称する。
1901年(明治34年)11月1日 : 合併により鳥屋野村の大字となる。
1943年(昭和18年)5月3日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、中央区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
神道寺1~3丁目は、申請により新潟市立紫竹山小学校へ就学できる地域。交通
国道8号(新潟バイパス)/桜木IC/新潟県道164号白山停車場女池線(和合線)/新潟市道紫竹山鳥屋野線(紫鳥線)
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。 /“市報にいがた 1758号1面”. 新潟市 (2000年11月5日). 2014年8月10日閲覧。
“市報にいがた 1958号1面”. 新潟市 (2004年9月5日). 2014年8月10日閲覧。関連項目
神道寺
関連ページ
【参考】
町域名に「神道寺」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。