「静岡県 浜松市 中央区 積志町」について
郵便番号 | 〒431-3114 |
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住所 | 静岡県 浜松市 中央区 積志町 |
読み方 | しずおかけん はままつしちゅうおうく せきしちょう |
地図 | |
地方公共 団体コード |
22138 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 浜松市 中央区 積志町」の読み方は「しずおかけん はままつしちゅうおうく せきしちょう」です。
- 「静岡県 浜松市 中央区 積志町」の郵便番号は「〒431-3114」です。
- 「静岡県 浜松市中央区」の地方公共団体コードは「22138」です。
「積志町」の概要 from Wikipedia
積志町(せきしちょう)は静岡県浜松市中央区の町名。丁番を持たない単独町名。住居表示未実施。
地理
浜松市中央区の北東部に位置する。
河川
貉川
学区
小学校・中学校の学区は以下の通り。
浜松市立積志小学校(橋爪西の東を除く)/浜松市立中郡小学校(橋爪西の東)/浜松市立積志中学校(橋爪西の東を除く)/浜松市立中郡中学校(橋爪西の東)町名の由来
1889年に長上郡有玉村で設立された積志社(のちの積志銀行)に由来する。この積志社は静岡銀行の源流企業の一つ。1908年1月1日に新しい村が発足時に積志村と命名された。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、長上郡万斛(まんごく)村・漆島村・橋爪村・西ケ崎村・上大瀬村が周辺の村と合併して長上郡万斛村となる。旧村名は万斛村の大字として残る。また、村役場が大字橋爪に置かれる。
1891年(明治24年)6月12日 - 万斛村が中郡村に改称。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、中郡村の所属郡が浜名郡に変更となる。
1908年(明治41年)1月1日 - 有玉村、中郡村及び小野田村大字半田を合併して積志村が発足。
1957年(昭和32年)10月1日 - 積志村が浜松市に編入される。
1958年(昭和33年) - 大字漆島が大字有玉・大字万斛・大字橋爪・大字西ケ崎の各一部を編入するとともに、積志町へ住所表記を変更する。
1973年(昭和48年)4月1日 - 浜松市立積志小学校より分離独立し、浜松市立中郡小学校が開校する。
1980年(昭和55年)4月1日/浜松市立積志中学校から分離独立し、浜松市立中郡中学校が開校する。
浜松市立積志図書館が開設される。
2007年(平成19年)4月1日 - 浜松市が政令指定都市となる。積志町は東区の一部となる。
2024年(令和6年)1月1日 - 浜松市の行政区再編により、積志町は中央区の一部となる。施設
浜松市立積志小学校/遠州鉄道積志駅/静岡県警察浜松東警察署積志交番/浜松市積志協働センター/浜松市立積志図書館/浜松市積志体育館/JAとぴあ浜松積志支店/吾妻神社
鉄道
遠州鉄道線:(新浜松 方面 - )積志( - 西鹿島 方面)
道路
浜松市道積志初生線(医大通り)/有玉南積志線(二俣街道)
警察
警察の管轄区域は以下の通り。
消防
消防の管轄区域は以下の通り。
関連項目
中郡村/積志村/東区