郵便番号 350-1175
住所 埼玉県 川越市 笠幡
読み方 さいたまけん かわごえし かさはた
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
11201
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 武蔵高萩駅(JR在来線)
     …距離:2km(徒歩24分)
  • 笠幡駅(JR在来線)
     …距離:2.3km(徒歩29分)
  • 西大家駅(東武鉄道)
     …距離:4.1km(徒歩50分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 日高下高萩郵便局《郵便局》
  • 首都圏中央連絡自動車道《道路名》
  • 認定こども園のぞみ幼稚園《幼稚園》
  • 埼玉県 川越市 笠幡」の読み方は「さいたまけん かわごえし かさはた」です。
  • 埼玉県 川越市 笠幡」の郵便番号は「350-1175」です。
  • 埼玉県 川越市」の地方公共団体コードは「11201」です。

「笠幡」の概要 from Wikipedia

笠幡(かさはた)は、埼玉県川越市の大字。郵便番号は350-1175。

地理

川越市西部の小畔川の沖積平野および入間台地上に位置する地域。
地域が広いので数多くの他の地域と隣接しており、東側で伊勢原町や的場新町や的場や大字安比奈新田、南側でかすみ野や狭山市大字柏原や日高市大字下大谷沢や同大字高萩、西側で日高市大字高萩東や同大字下高萩新田や同大字森戸新田や鶴ヶ島市大字高倉、北側で鶴ヶ島市大字三ツ木新田や同大字三ツ木や同三ツ木新町や同太田ヶ谷や川鶴や吉田新町と隣接する。また、北部では小畔川の河川区域で大字吉田とも僅かに接する。西側は国道407号の並木に沿って大字笠幡が非常に細長く突き出るなど、境界線が錯綜している。この辺りは川越市の最西端に位置する。
地区の中央部の低地を概ね北東方向に小畔川(北小畔川)が流れ、その支流の南小畔川が台地を開析するように南西方向に流れている。
地内は多くが市街化調整区域だが、小畔川を挟んだ南部の台地上にある川越線笠幡駅と笠幡団地周辺や、それら以東となる川越線沿線と並行する 川越日高線沿道付近が市街化区域に指定されている。笠幡団地付近は第二種中高層住居専用地域、川越日高線沿道は第一種住居地域や第二種住居地域、かすみ野との境界付近は第一種低層住居専用地域に指定されている。また、最西端部にある日高団地周辺も市街化区域で第一種低層住居専用地域に指定されている。
市街化調整区域は小畔川流域周辺は氾濫平野で耕地整理(圃場整備)された水田地帯が広がっている。
北部の台地上は雑木林や農地が多いが、市街化調整区域でありながら、北東部の川鶴付近の他、さざんか通りやさつき通り周辺を中心に住宅地もかなり多い。地区南端部で市境付近の市街化調整区域は、大半がゴルフ場である霞ヶ関カンツリー倶楽部の用地として利用されている。

地価

住宅地の地価は、2026年(令和8年)の公示地価によれば、大字笠幡字橋向4815番地33の地点で8万5,000円/m2となっている。

河川

小畔川/南小畔川

歴史

もとは江戸期より存在した武蔵国高麗郡に属する笠幡村であった。古くは三芳野郷に属し、さらに古くは南北朝期より見出せる笠幡であったと云う。
村高は『武蔵田園簿』によると1076石余(田609石余、畑447石余、野高20石)、『元禄郷帳』によると1296石余、『天保郷帳』によると1514石余であった。検地は1648年(慶安元年)に実施。村の北部と南部の二か所に幕府領の持添新田があり、検地は1744年(延享元年)に実施された。
化政期の戸数は227軒で、村の規模は東西27町、南北23町余であった。安比奈新田に飛地を領していた。村内には八王子宿より日光(現、日光市)に通じる往還が通っていた。
繭、米、大麦、粟のほか、製茶や清酒や醤油や木綿縞などを産出していた。
はじめは川越藩領で以降変遷なし。
幕末の時点では高麗郡に属し、明治初年の『旧高旧領取調帳』の記載によると、前橋藩領および代官松村忠四郎支配所が管轄する幕府領であった。
1868年(慶応4年)6月20日 - 旧幕府領が武蔵知県事・松村長為(忠四郎)の管轄となる。
1869年(明治2年)/2月9日 - 武蔵知県事・古賀定雄の管轄区域に品川県を設置、旧幕府領が同県の管轄となる。
4月10日 - 管轄地域の交換が行われたため、一部が品川県から韮山県に移管となり(実際の実施は同年8月7日)、同県の管轄となる。
1871年(明治4年)/7月14日 - 廃藩置県を迎え、前橋藩領分が前橋県の管轄となる。
11月14日 - 第1次府県統合により、前橋県および韮山県が廃止され、入間県の管轄となる/1873年(明治6年)/6月15日 - 入間県が群馬県(第1期)と合併し、熊谷県の管轄となる。
1876年(明治9年)8月21日 - 第2次府県統合により、埼玉県の管轄となる。
1879年(明治12年)3月17日 - 郡区町村編制法により成立した高麗郡に属す。郡役所は川越町に設置(入間郡役所を入間郡と共同で使用)。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、笠幡村が的場村、安比奈新田と合併して霞ヶ関村となり、霞ヶ関村の大字笠幡となる。地内に霞ヶ関村役場を設置。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により高麗郡が入間郡に編入、入間郡霞ヶ関村の大字となる。
1903年(明治36年)4月10日 - 地内に霞ヶ関小学校(現、川越市立霞ヶ関小学校)が創立される。
1929年(昭和4年)10月6日 - 地内に霞ヶ関カンツリー倶楽部が開業する。
1940年(昭和15年)7月22日 - 国鉄川越線が開通、地内に笠幡駅を開設する。
1947年(昭和22年)4月1日 - 地内に霞ヶ関中学校(現、川越市立霞ヶ関中学校)が創立される。
1952年(昭和27年) - 鶴ヶ島村大字太田ヶ谷の一部が笠幡に編入される。
1954年(昭和29年) - 笠幡の一部が分離され鶴ヶ島村に編入される。
1955年(昭和30年)4月1日 - 霞ヶ関村が川越市に編入され、川越市の大字となる。
1969年(昭和44年) - 地内に市営笠幡住宅が建設される。
1970年(昭和45年)/2月21日 - 地内に埼玉県立盲学校(現、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園)が宮元町より移転する。
月日不明 - 地内に公営川越霞ヶ関第1住宅、同第2住宅が建設される。
1977年(昭和52年)2月13日 - 町名地番整理が実施され、大字笠幡の一部が分離され、的場一丁目・二丁目の一部となる。
1978年(昭和53年)/4月1日 - 地内に川越市立霞ヶ関西小学校および秀明中学校が創立される。
9月 - 地内に西清掃センター(清掃工場)が竣工、10月より稼働を開始する。
1979年(昭和54年)4月1日 - 地内に埼玉県立川越西高等学校および秀明高等学校が創立される。
1983年(昭和58年)4月1日 - 地内に川越市立霞ヶ関西中学校が創立される。
1986年(昭和61年)/10月1日 - 大字笠幡の一部が分離され、鶴ヶ島町松ヶ丘一丁目~三丁目、および同南町一丁目~三丁目の各一部となる。
10月1日 - 町名地番整理事業を実施、大字笠幡の一部が分離され、川鶴一丁目~三丁目、およびかわつる三芳野の各一部となる。
1992年(平成4年)4月1日 - 霞ヶ関土地区画整理事業により町名地番整理を実施。大字笠幡の一部が分離され、伊勢原町一丁目〜五丁目の一部となる。
2004年(平成16年)1月26日 - 町名地番整理事業を実施、大字笠幡の一部が分離され、かすみ野一丁目〜三丁目の一部となる。これにより川越市立霞ケ関第二保育園が笠幡の区域から外れる。
2010年(平成22年)3月 - 地内の西清掃センターが老朽化により閉鎖される。
2019年(平成31年)2月17日 - 笠幡駅に駅前広場およびアクセス道路が新たに整備される。

世帯数と人口

2026年(令和8年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。

鉄道

JR東日本川越線笠幡駅

道路

関越自動車道/首都圏中央連絡自動車道/国道407号 ‐ 地区の最西端でかすめる/埼玉県道15号川越日高線/埼玉県道261号笠幡狭山線/さざんか通り/さつき通り

バス

西武バス川越営業所/川越35系統(かすみ野 / 本川越駅)の路線バスが運行され、「霞ヶ関小学校」、「霞ヶ関中学校」「山伝」、「かすみ野入口」、「水久保」バス停留所が設置されている。
東武バスウエスト坂戸営業所/鶴ヶ島05系統(鶴ヶ島駅 - いせはら団地 - サイボク線)の路線バスが運行され、「霞ヶ関中学校」、「かすみ野入口」、「笠幡駅」、「上野」、「霞ヶ関カンツリー俱楽部前」バス停留所が設置されている。
市内循環バス「川越シャトル」(運行:イーグルバス)/11系統のコミュニティバスが設定され、「霞ヶ関市民センター入口」、「イーグルバス川越営業所」、「芳地戸」、「尾崎神社」、「鈴木脳神経外科入口」、「職業センター入口」、「笠幡駅」、「上野」、「田中」、「西後楽会館」バス停留所が設置されている。

寺社・史跡

天台宗延命寺/浄土真宗 恵光寺/千日堂/尾崎神社/愛宕神社/日枝神社/笠幡八坂神社/西山稲荷神社/白鬚神社/三島日光神社/鏡神社/金毘羅大権現/川越国際キリスト教会

施設

川越市立霞ヶ関西小学校/川越市立霞ヶ関西中学校/川越市立霞ヶ関南小学校/学校法人秀明学園秀明中学校・秀明高等学校/埼玉県立川越西高等学校/埼玉県立特別支援学校塙保己一学園/川越第二ひばり幼稚園/のぞみ幼稚園(日高のぞみ幼稚園)/川越市立霞ケ関保育園/さくらんぼ第二保育園/笠幡菜の花保育園/ともいき保育園/川越警察署笠幡交番/霞ヶ関カンツリー倶楽部/川越市職業センター/川越いもの子作業所/川越身体障害者センター/川越市霞ヶ関第二浄水場/川越笠幡団地/日高団地(一部) - 住宅団地/池袋病院/笠幡病院/霞ヶ関南病院/川越市役所霞ケ関市民センター/川越市霞ケ関公民館/川越市霞ケ関西公民館/川越市西後楽会館/山伝公会堂/山伝南自治会館/西部自治会館/大笠自治会館/倉ヶ谷戸会館/協栄自治会館/笠幡新町自治会館/水久保自治会館/芳地戸自治会館/花の街自治会集会所/グリーンタウン自治会館/フラワリー集会所/笠幡グリーンパーク会館/武蔵野銀行霞ケ関支店/飯能信用金庫笠幡支店/JAいるま野霞ヶ関支店/東京電力パワーグリッド笠幡変電所/イーグルバス川越営業所/過去の施設/川越市 西清掃センター - 笠幡3299-1に所在した。老朽化に伴ない大字鯨井地内(川越市資源化センター)に移転した。2026年現在跡地は更地となっている。
笠幡郵便局(現、川越笠幡郵便局) ‐ 現在はかすみ野二丁目に所在する。
※ 笠幡公園は川鶴二丁目に所在する。

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県(増補版)』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。 /旧高旧領取調帳データベース

関連項目

川越市の町名/川越市内の通り/埼玉県第7区/萱沼 (川越市) - 川越市最東端の町・字

外部リンク

川越市公式ホームページ/小江戸川越マップ/今昔マップ on the web

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