「長野県 長野市 篠ノ井杵淵」について
郵便番号 | 〒388-8019 |
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住所 | 長野県 長野市 篠ノ井杵淵 |
読み方 | ながのけん ながのし しののいきねぶち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
20201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「長野県 長野市 篠ノ井杵淵」の読み方は「ながのけん ながのし しののいきねぶち」です。
- 「長野県 長野市 篠ノ井杵淵」の郵便番号は「〒388-8019」です。
- 「長野県 長野市」の地方公共団体コードは「20201」です。
「篠ノ井杵淵」の概要 from Wikipedia
…(576文字)
篠ノ井杵淵(しののいきねぶち)は、長野県長野市の地名(町丁)。
地理
長野盆地中央、千曲川の左岸に位置する。
「杵渕」という地名は川の沿岸(川べり)の地形から発祥したものとされる。
町域内では米や麦、ナガイモ、タマネギといった野菜やリンゴが生産されている。歴史
中世、鎌倉時代のころ杵渕郷と見える。近世、江戸時代は更級郡杵渕村で、松代藩領であった。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 市町村制施行。当時は更級郡西寺尾村の一部。
1955年(昭和30年)4月1日 - 西寺尾村が埴科郡松代町・豊栄村・寺尾村と合併し、新発足した松代町の一部となる。
1957年(昭和32年)8月1日 - 杵淵地区が松代町から更級郡篠ノ井町に編入され、その一部となる。
1959年(昭和34年)5月1日 - 新発足した篠ノ井市の一部となる。
1966年(昭和41年)10月16日 - 篠ノ井市が長野市に合併し、長野市の一部「篠ノ井杵渕」となる。
1975年(昭和50年) - 町域の一部が東犀南となる。参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会・竹内理三編『角川日本地名大辞典 20 長野県』角川書店、1990年7月18日。ISBN 4040012003/『日本歴史地名大系 20 長野県の地名』平凡社、1979年11月25日。ISBN 4582490204