郵便番号 388-8019
住所 長野県 長野市 篠ノ井杵淵
読み方 ながのけん ながのし しののいきねぶち
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
20201
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 今井駅(JR在来線)
     …距離:4.2km(徒歩52分)
  • 篠ノ井駅(JR在来線/しなの鉄道)
     …距離:4.3km(徒歩53分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 長野市立篠ノ井東小学校《小学校》
  • ジョーシン長野インター店《大型専門店(電化・家電)》
  • ユニクロ長野南店《大型専門店(衣料品)》
  • ホームセンタームサシ長野南店《ホームセンター》
  • 大戸屋ごはん処長野南店《ファミリーレストラン》
  • マツモトキヨシ南長野運動公園店《ドラッグストア》
  • A・コープファーマーズ南長野店《スーパーマーケット》
  • 原信篠ノ井東店《スーパーマーケット》
  • ファミリーマート篠ノ井杵淵店《コンビニ》
  • 長野県 長野市 篠ノ井杵淵」の読み方は「ながのけん ながのし しののいきねぶち」です。
  • 長野県 長野市 篠ノ井杵淵」の郵便番号は「388-8019」です。
  • 長野県 長野市」の地方公共団体コードは「20201」です。

「篠ノ井杵淵」の概要 from Wikipedia

…(576文字)

篠ノ井杵淵(しののいきねぶち)は、長野県長野市の地名(町丁)。

地理

長野盆地中央、千曲川の左岸に位置する。
「杵渕」という地名は川の沿岸(川べり)の地形から発祥したものとされる。
町域内では米や麦、ナガイモ、タマネギといった野菜やリンゴが生産されている。

歴史

中世、鎌倉時代のころ杵渕郷と見える。近世、江戸時代は更級郡杵渕村で、松代藩領であった。

沿革

1889年(明治22年)4月1日 - 市町村制施行。当時は更級郡西寺尾村の一部。
1955年(昭和30年)4月1日 - 西寺尾村が埴科郡松代町・豊栄村・寺尾村と合併し、新発足した松代町の一部となる。
1957年(昭和32年)8月1日 - 杵淵地区が松代町から更級郡篠ノ井町に編入され、その一部となる。
1959年(昭和34年)5月1日 - 新発足した篠ノ井市の一部となる。
1966年(昭和41年)10月16日 - 篠ノ井市が長野市に合併し、長野市の一部「篠ノ井杵渕」となる。
1975年(昭和50年) - 町域の一部が東犀南となる。

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会・竹内理三編『角川日本地名大辞典 20 長野県』角川書店、1990年7月18日。ISBN 4040012003/『日本歴史地名大系 20 長野県の地名』平凡社、1979年11月25日。ISBN 4582490204

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