「新潟県 新潟市 東区 紫竹山」について
郵便番号 | 〒950-0914 |
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住所 | 新潟県 新潟市 東区 紫竹山 |
読み方 | にいがたけん にいがたしひがしく しちくやま |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 東区 紫竹山」の読み方は「にいがたけん にいがたしひがしく しちくやま」です。
- 「新潟県 新潟市 東区 紫竹山」の郵便番号は「〒950-0914」です。
- 「新潟県 新潟市東区」の地方公共団体コードは「15102」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
- ■f04: 一つの郵便番号で二以上の町域
- 一つの郵便番号で複数の町域をまとめて表しており、郵便番号と番地だけでは住所が特定できないことを示す。
「紫竹山(新潟市)」の概要 from Wikipedia
紫竹山(しちくやま)は、新潟県新潟市中央区の町字。現行行政地名は紫竹山一丁目から紫竹山七丁目と大字紫竹山。なお、紫竹山三丁目の一部は東区に属する。住居表示は一丁目から七丁目が実施済み区域、大字が未実施区域。郵便番号は950-0914。
概要
1978年(昭和53年)から現在までの町名。栗ノ木川左岸に位置する。もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった紫竹山新田の区域の一部で、1889年(明治22年)から1978年(昭和53年)まであった大字紫竹山が町名を施行して町丁となった。
昭和30年代後半から世帯数が急増し、販売業を中心とする企業が進出した。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
鐙/神道寺南/神道寺/鐙西/
※ 鳥屋野潟を挟んで高志、弁天橋通、長潟と隣接。栗ノ木川を挟んで南紫竹、紫竹と隣接。歴史
1636年(寛永13年)の開発とされる。
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により女池村の大字となり、1923年(大正12年)まで紫竹山新田と称する。
1901年(明治34年)11月1日 : 合併により鳥屋野村の大字となる。
1943年(昭和18年)5月3日 : 合併により新潟市の大字となる。
1997年(平成9年)10月27日 : 住居表示の実施により、一部が紫竹山4丁目から7丁目となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、中央区及び東区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。なお、東区の部分は秘匿の為、省略しています。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
紫竹山2、4〜5丁目、紫竹山3丁目1~11番は、申請により新潟市立東新潟中学校へ就学できる地域。主な企業・施設
開志専門職大学 紫竹山キャンパス/新潟国際自動車大学校/NKSコーポレーション/新潟市保健所/新潟市立紫竹山小学校/新潟市消防局 新潟市中央消防署 駅南出張所/コジマ×ビックカメラ 新潟店
道路
新潟市道弁天線/新潟市道紫竹山鳥屋野線(紫鳥線)/新潟バイパス/紫竹山IC - 弁天IC(ハーフIC)/亀田バイパス/紫竹山IC
バス
新潟交通路線バス/S6 長潟線/S7 スポーツ公園線/E8 石山線(山二ツ系統)
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。 /“市報にいがた 1600号1面”. 新潟市 (1997年10月26日). 2014年8月10日閲覧。
関連項目
紫竹山
関連ページ
【参考】
町域名に「紫竹山」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。