「新潟県 新潟市 中央区 網川原」について
郵便番号 | 〒950-0964 |
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住所 | 新潟県 新潟市 中央区 網川原 |
読み方 | にいがたけん にいがたしちゅうおうく あみがわら |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15103 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 中央区 網川原」の読み方は「にいがたけん にいがたしちゅうおうく あみがわら」です。
- 「新潟県 新潟市 中央区 網川原」の郵便番号は「〒950-0964」です。
- 「新潟県 新潟市中央区」の地方公共団体コードは「15103」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「網川原」の概要 from Wikipedia
網川原(あみがわら)は、新潟県新潟市中央区の町字。現行行政地名は網川原一丁目及び網川原二丁目と大字網川原。住居表示は一丁目及び二丁目が実施済み区域、大字が未実施区域。郵便番号は950-0964。
概要
1889年(明治22年)から現在の大字。及び1985年(昭和60年)から現在の町名。信濃川下流右岸の自然堤防上に位置する。
もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった網川原新田の区域の一部で、地名の由来は魚沼郡早川村から移住した漁師、早川幾平が漁の最中に阿弥陀の石像を引き上げたことによる。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
出来島/南出来島/女池上山/鳥屋野/美咲町/新光町歴史
開発は1626年(寛永3年)。はじめは阿弥陀川原新田と称したが、1678年(延宝6年)の新発田藩の検地を受けて網川原新田に改称した。
1889年(明治22年)4月1日に鳥屋王村の大字となり、1923年(大正12年)まで網川原新田と称した。1948年(昭和23年)以後、人口が急増した。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により鳥屋王村の大字となる。
1901年(明治34年)11月1日 : 鳥屋王村が改称し、鳥屋野村の大字となる。
1943年(昭和18年)5月3日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、中央区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
国道116号
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。