「京都府 南丹市 美山町安掛」について
郵便番号 | 〒601-0722 |
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住所 | 京都府 南丹市 美山町安掛 |
読み方 | きょうとふ なんたんし みやまちょうあがけ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
26213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「京都府 南丹市 美山町安掛」の読み方は「きょうとふ なんたんし みやまちょうあがけ」です。
- 「京都府 南丹市 美山町安掛」の郵便番号は「〒601-0722」です。
- 「京都府 南丹市」の地方公共団体コードは「26213」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「美山町安掛」の概要 from Wikipedia
美山町安掛(みやまちょうあがけ)は、京都府南丹市の地名。安掛は旧美山町の大字。
地理
南丹市美山地区の中央部、白尾山系の南麓に位置し、その山裾に集落が立地している。由良川が南西に流れ、それに並行して京都府道38号京都広河原美山線が通る。
歴史
古来、都(内裏)への鮎を漁した場所と伝えられている。当村の正覚寺は、蓮如上人の布教により、日蓮宗系から本願寺系となった。
沿革
古代 弓削郷/中世 野々村庄/1602年(慶長7年)- 幕府領となる。
1619年(元和5年)- 園部小出家領となる。
1871年(明治4年)- 園部県を経て京都府桑田郡となる。
1879年(明治12年)- 京都府北桑田郡となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、北桑田郡安掛村が深見村・長尾村・又林村・下平屋村・上平屋村・野添村・内久保村・荒倉村と合併し、平屋村が発足。旧安掛村域は大字の安掛となる。
1950年(昭和30年)4月1日 - 平屋村が宮島村・大野村・知井村・鶴ヶ岡村と合併し、美山町が発足。大字の安掛は美山町に継承される。
2006年(平成18年)1月1日 - 美山町が園部町・八木町・日吉町が合併し、南丹市が発足。大字の安掛は美山町安掛となる。世帯数と人口
2019年(令和元年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
道路
国道162号/京都府道38号京都広河原美山線
施設
南丹市立平屋小学校/平屋郵便局/美山診療所/美山漁業協同組合/南丹土木事務所美山出張所/道の駅美山ふれあい広場 - 国道162号沿いに立地。京都丹波高原国定公園ビジターセンター(愛称・京都の森の案内所)を併設。
正覚寺日本郵便
郵便番号 : 601-0722(集配局:美山郵便局)。
参考文献
『角川日本地名大辞典 26 京都府』 角川書店
関連項目
南丹市