「北海道 札幌市 東区 苗穂町」について
郵便番号 | 〒065-0043 |
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住所 | 北海道 札幌市 東区 苗穂町 |
読み方 | ほっかいどう さっぽろしひがしく なえぼちょう |
この地域の 公式HP |
※「札幌市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
01103 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「北海道 札幌市 東区 苗穂町」の読み方は「ほっかいどう さっぽろしひがしく なえぼちょう」です。
- 「北海道 札幌市 東区 苗穂町」の郵便番号は「〒065-0043」です。
- 「北海道 札幌市東区」の地方公共団体コードは「01103」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「苗穂町」の概要 from Wikipedia
…(607文字)
苗穂町(なえぼちょう)は、北海道札幌市東区の地名。
行政上の地名としての「苗穂町」はおおむね三角形に近い形状をしており、函館本線と豊平川が南辺、苗穂丘珠通と苗穂通が北西辺、北13条北郷通が北東辺をなす。
広義の「苗穂」はより広範囲を指し、苗穂町に隣接して東苗穂地区があるほか、西側の条丁目地区内にも苗穂駅や札幌市立苗穂小学校などの地名を冠した施設が見受けられる。歴史
語源はアイヌ語で「小さな川」を意味する「ナイ・ポ」であり、かつてはその名が示すとおりメム(湧水)や小河川が無数にある低湿地帯であった。
1870年(明治3年)、山形県酒田と新潟県柏崎から188戸が入植し、その年の干支が庚午(かのえうま)であったところから部落名を「庚午一の村」とした。翌1871年(明治4年)、岩村通俊判官の命により「苗穂村」と改名した。
小村だった苗穂は、1889年(明治22年)ごろに東橋が豊平川に架けられたことを契機に急激に発展。1910年(明治43年)には鉄道院(当時。後に国鉄を経て現在のJR北海道)苗穂工場付近が札幌区に編入され、1934年(昭和9年)4月1日には雪印乳業(現在の雪印メグミルク)付近が札幌市に編入された。施設
陸上自衛隊苗穂分屯地/雪印メグミルク(旧・雪印乳業)本店(登記上の本店)/酪農と乳の歴史館/瑞穂神社
参考文献
『札幌地名考』さっぽろ文庫1
関連項目
創成川東
外部リンク
札幌市東区
関連ページ
【参考】
町域名に「苗穂町」が含まれている住所一覧
検索ヒット数:2件
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