「新潟県 新潟市 江南区 荻曽根」について
郵便番号 | 〒950-0154 |
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住所 | 新潟県 新潟市 江南区 荻曽根 |
読み方 | にいがたけん にいがたしこうなんく おぎぞね |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15104 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 江南区 荻曽根」の読み方は「にいがたけん にいがたしこうなんく おぎぞね」です。
- 「新潟県 新潟市 江南区 荻曽根」の郵便番号は「〒950-0154」です。
- 「新潟県 新潟市江南区」の地方公共団体コードは「15104」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「荻曽根(新潟市)」の概要 from Wikipedia
荻曽根(おぎそね)は、新潟県新潟市江南区の町字。現行行政地名は荻曽根一丁目から荻曽根五丁目と大字荻曽根。住居表示は一丁目から五丁目が実施済み区域、大字が未実施区域。郵便番号は950-0154。
概要
1889年(明治22年)から現在の大字。および1982年(昭和57年)から現在の町名。信濃川水系小阿賀野川下流域右岸、亀田排水路左岸に位置する。
もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった荻曽根新田の区域の一部で、地名の由来は荻の生い茂った荒作の耕地であったことによる。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
亀田四ッ興野/船戸山/元町/茅野山/泉町大字
1889年(明治22年)から現在の大字。1921年(大正10年)は荻曽根新田と称した。一部が1970年(昭和45年)に中島1丁目から4丁目、1982年(昭和57年)に荻曽根1丁目から5丁目、五月町1丁目から3丁目、四ッ興野1丁目から5丁目、鵜ノ子1丁目から5丁目となる。
町丁
1982年(昭和57年)から現在の町名。1丁目から5丁目がある。もとは荻曽根、貝塚、泥潟、船戸山の各一部。
歴史
開発は1637年(寛永14年)。
分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
五月町(さつきちょう)/1982年(昭和57年)に分立した町字。
亀田四ッ興野(かめだよつごうや)/1982年(昭和57年)に分立した町字。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により亀田町の大字となる。当初は荻曽根新田と称した。
1921年(大正10年) : 荻曽根に改称する。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、江南区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
新潟県道220号白根亀田線
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。
関連項目
荻曽根
関連ページ
【参考】
町域名に「荻曽根」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。