「新潟県 新潟市 江南区 袋津」について
郵便番号 | 〒950-0131 |
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住所 | 新潟県 新潟市 江南区 袋津 |
読み方 | にいがたけん にいがたしこうなんく ふくろづ |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15104 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 江南区 袋津」の読み方は「にいがたけん にいがたしこうなんく ふくろづ」です。
- 「新潟県 新潟市 江南区 袋津」の郵便番号は「〒950-0131」です。
- 「新潟県 新潟市江南区」の地方公共団体コードは「15104」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「袋津(新潟市)」の概要 from Wikipedia
袋津(ふくろづ)は、新潟県新潟市江南区の町字。現行行政地名は袋津一丁目から袋津六丁目と大字袋津。住居表示は一丁目から六丁目が実施済み区域、大字が未実施区域。郵便番号は950-0131。
概要
1889年(明治22年)から現在の大字。及び1971年(昭和46年)から現在の町名。信濃川水系小阿賀野川下流域右岸、亀田排水路右岸に位置する。
もとは1883年(明治16年)から1889年(明治22年)まであった袋津村の区域の一部で、地名の由来は太古袋のような地形の湾に港があったことによる。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
砂崩/横越/横越川根町/曙町/砂岡歴史
1883年(明治16年)に横越村から分村して成立。1612年(慶長17年)の記録に村名があるが、1678年(延宝6年)の検地で横越村に編入されたといわれる。
分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
亀田水道町(かめだすいどうちょう)/1971年(昭和46年)に分立した町字。
砂岡(すなおか)/1971年(昭和46年)に分立した町字。
三條岡(さんじょうおか)/2006年(平成18年)7月29日に分立した町字。年表
1883年(明治16年) : 横越村から分村して成立。
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により袋津村の大字となる。
1901年(明治34年)11月1日 : 合併により亀田町の大字となる。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、江南区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
亀田袋津郵便局
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /“市報にいがた 2056号3面”. 新潟市 (2006年7月23日). 2014年8月10日閲覧。
関連項目
袋津