「東京都 西東京市 谷戸町」について
郵便番号 | 〒188-0001 |
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住所 | 東京都 西東京市 谷戸町 |
読み方 | とうきょうと にしとうきょうし やとちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13229 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 西東京市 谷戸町」の読み方は「とうきょうと にしとうきょうし やとちょう」です。
- 「東京都 西東京市 谷戸町」の郵便番号は「〒188-0001」です。
- 「東京都 西東京市」の地方公共団体コードは「13229」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「谷戸町」の概要 from Wikipedia
谷戸町(やとちょう)は、東京都西東京市の地名。現行行政地名は谷戸町一丁目から谷戸町三丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号は188-0001。
地理
西東京市の西部に位置する。町域は概ね平坦で三角形に近い形をしている(北が狭く南が広い)。主に住宅地及び商業地として利用される。
東は住吉町、南は北原町、南西は緑町、西はひばりが丘に隣接する。南から時計回りに谷戸町一~三丁目が設置されている。河川
新川(白子川水系(大泉堀))
面積と人口
丁目毎の面積 、人口と世帯数、および人口密度は以下の通り。(2018年(平成30年)1月1日現在)
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
地価
住宅地の地価は、2017年(平成29年)7月1日の公示地価によれば、谷戸町3-4-14の地点で25万5000円/m2となっている。
歴史
明治以前には、武蔵国多摩郡田無村に属していた。旧田無市地域。中世は田無村の中心村落は谷戸地区であったが、江戸期の青梅街道開削の際に青梅街道沿いに集落が移され、中心は現在の田無町・南町の地域に移っている。
地名の由来
旧田無市の字谷戸の一部を町域とすることより。谷戸の語源は谷あいの地を意味する。
沿革
1967年(昭和42年)10月1日 田無市が住居表示を実施。
字谷戸の一部をもって谷戸町が設置される。
2001年(平成13年)1月21日 保谷市と田無市が合併して西東京市発足。西東京市谷戸町となる。鉄道
町域内に鉄道駅は所在しないが、町域北端のすぐ北側に西武池袋線ひばりヶ丘駅がある。
バス
ひばりヶ丘駅バス停を発着する西武バスが町域を走っている。谷戸新道沿いにひばりヶ丘駅入口、谷戸イチョウ公園、谷戸、住友重機械工業前、谷戸小学校、谷戸住宅の各停留所がある(小谷戸は北原町に所在)。また、コミュニティバスのはなバスに谷戸北停留所がある。
道路
東京都道112号ひばりケ丘停車場線(谷戸新道)
施設
西東京市立谷戸第二小学校(谷戸小学校は緑町に所在)/谷戸のびのび保育園/三井住友銀行ひばりヶ丘支店/りそな銀行ひばりヶ丘支店/住友重機械工業田無製造所/西東京市谷戸公民館・谷戸図書館/谷戸せせらぎ公園/西友ひばりヶ丘店 - 所在地は住吉町三丁目であるが、谷戸町三丁目にまたがって建っている。
関連項目
西東京市の町名/谷戸
参考文献
『角川日本地名大辞典 13.東京都』角川書店、1978年/『新旧対照町名 - 東京市町名沿革史 -』明治文献、1974年
外部リンク
西東京市