「北海道 札幌市 南区 豊滝」について
郵便番号 | 〒061-2273 |
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住所 | 北海道 札幌市 南区 豊滝 |
読み方 | ほっかいどう さっぽろしみなみく とよたき |
この地域の 公式HP |
※「札幌市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
01106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「北海道 札幌市 南区 豊滝」の読み方は「ほっかいどう さっぽろしみなみく とよたき」です。
- 「北海道 札幌市 南区 豊滝」の郵便番号は「〒061-2273」です。
- 「北海道 札幌市南区」の地方公共団体コードは「01106」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「豊滝」の概要 from Wikipedia
…(689文字)
豊滝(とよたき)は北海道札幌市南区にある地名。国道230号沿いに広がる地域のひとつ。
歴史
豊滝一帯は、元来1872年(明治5年)に開村した平岸村に属していた。1884年(明治17年)、北部の国道沿いに札幌農学校(北海道大学)第4農場ができる。また、南部の山地は御料地とされていた。1895年(明治28年)には水田による稲作が始まる。
1902年(明治35年)4月1日、合併により豊平村の領域となる。さらに1908年(明治41年)6月12日、町制施行により豊平町へと移行する。
1925年(大正14年)、御料地だった農耕地と山林の払い下げが行われた。
1944年(昭和19年)の字名改正に際し、それまで沢の名前を取って一の沢・盤の沢・滝の沢と呼ばれていた地域が豊滝となった。地名の由来は滝が多いことにちなむとされるが、別の説によると「豊平」と「滝の沢」の頭文字を取ったものだという。
1961年(昭和36年)5月1日、合併により札幌市の一部となる。翌1962年(昭和37年)、豊滝の西部(旧・一の沢)が小金湯として分区される。自然
盤の沢川/盤の沢山
施設
札幌市立豊滝小学校 - 2016年簾舞小学校に統合され廃校/定山渓鉄道線(廃止)/滝の沢駅(1924年〈大正13年〉1月 - 1969年〈昭和44年〉11月1日)/豊滝停留所(1948年〈昭和23年〉1月11日 - 1969年〈昭和44年〉11月1日)/豊滝除雪ステーション/ノースサファリサッポロ/フクロウとキタキツネの森/豊滝神社/盤龍山信行院
参考文献
『札幌地名考』さっぽろ文庫1
外部リンク
札幌市南区役所