「東京都 板橋区 赤塚新町」について
郵便番号 | 〒175-0093 |
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住所 | 東京都 板橋区 赤塚新町 |
読み方 | とうきょうと いたばしく あかつかしんまち |
この地域の 公式HP |
※「東京都板橋区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13119 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 板橋区 赤塚新町」の読み方は「とうきょうと いたばしく あかつかしんまち」です。
- 「東京都 板橋区 赤塚新町」の郵便番号は「〒175-0093」です。
- 「東京都 板橋区」の地方公共団体コードは「13119」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「赤塚新町」の概要 from Wikipedia
赤塚新町(あかつかしんまち)は、東京都板橋区の町名。現行行政地名は赤塚新町一丁目から赤塚新町三丁目。住居表示実施済み。
地理
赤塚新町は板橋区の北西部に位置する町。北で赤塚、東で徳丸、南で練馬区北町・同区田柄・同区光が丘および同区旭町、西で成増に隣接する。板橋区の西端に位置し、地区南辺をもって板橋区・練馬区境を成す。地区北辺と地区内を私鉄と地下鉄の2つの鉄道路線が走る。地区内に下赤塚駅が所在し地下鉄赤塚駅の出入口(所在は練馬区)があるが、東西に長いため3丁目の西側は実質成増駅・地下鉄成増駅が最寄りとなっている。大部分は住宅地であるが、赤塚中央通り近辺は商店街が形成されている。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)7月1日の地価調査によれば、赤塚新町1-7-3の地点で43万7000円/m2となっている。
歴史
町域は1871年(明治4年)11月に浦和県(現埼玉県)から東京府に編入され、1889年(明治22年)北豊島郡赤塚村になった。1932年(昭和7年)、東京市に編入され板橋区となった。
1969年(昭和44年)3月1日、下赤塚町・上赤塚町・四葉町・徳丸町の各一部から起立し、同時に住居表示を行った。世帯数と人口
2024年(令和6年)3月31日現在(板橋区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
東武鉄道/東上線:下赤塚駅/各駅停車のみ停車する。
東京地下鉄(東京メトロ)/有楽町線:地下鉄赤塚駅/副都心線:地下鉄赤塚駅/各駅停車および通勤急行が停車する。バス
国際興業バス
※出入庫に伴う区間運行系統は省略。
下赤塚・新町・帳元:石03 石神井公園駅北口行き・練馬北町車庫行き/西武バス /下赤塚駅・新町・帳元:練47 練馬駅北口行き・成増駅南口行き/国際興業バス「下赤塚」と西武バス「下赤塚駅」は同一場所に設置されている。道路
国道254号(川越街道)/東京都道446号長後赤塚線(松月院通り)
施設
板橋区立赤塚新町小学校(赤塚新町三丁目)/日本堂 本社/三菱UFJ銀行 下赤塚支店/下赤塚駅前支店/練馬平和台支店/和光支店/和光駅前支店(後ろ4店舗はブランチインブランチ)
日本郵便
郵便番号 : 175-0093(集配局 : 板橋西郵便局)。
外部リンク
板橋区