「東京都 江東区 越中島」について
郵便番号 | 〒135-0044 |
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住所 | 東京都 江東区 越中島 |
読み方 | とうきょうと こうとうく えっちゅうじま |
この地域の 公式HP |
※「東京都江東区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 江東区 越中島」の読み方は「とうきょうと こうとうく えっちゅうじま」です。
- 「東京都 江東区 越中島」の郵便番号は「〒135-0044」です。
- 「東京都 江東区」の地方公共団体コードは「13108」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「越中島」の概要 from Wikipedia
越中島(えっちゅうじま)は、東京都江東区の地名。現行行政地名は越中島一丁目から越中島三丁目。住居表示実施済区域。
地理
江東区西部に位置し、深川地域に属する。北で大横川を渡って永代、北東で牡丹・古石場、南東で塩浜、南で豊洲、西の晴海運河中洲上で中央区佃、隅田川越しに中央区新川と接する。清澄通りから北に一丁目、南に二・三丁目が置かれている。
地名の由来
江戸時代初期に、大川(現・隅田川)河口の中洲地帯に旗本榊原越中守照清の屋敷があったため、俗に中州が「越中島」と呼ばれていたことによると考えられている。
講武所
1858年から1866年のあいだ、幕府が設けた武術修練所である講武所の付属施設、銃隊調練場と水泳道場があった。
世帯数と人口
2023年(令和5年)1月1日現在(東京都発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
交通
JR京葉線越中島駅/都営バス海01・門19・門33 越中島停留所/都営バス海01・門19 東京海洋大学越中島校舎停留所、都立三商停留所/東京都公園協会東京水辺ライン 越中島発着場/清澄通り/越中島通り
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
一丁目
越中島プール/深川スポーツセンター/ヤマタネ/越中島公園/越中島一丁目児童遊園/江東区立中の島公園
二丁目
東京海洋大学海洋工学部 - 旧:東京商船大学/明治丸(重要文化財)/スポーツニッポン東京本社/東京スポーツ新聞社/東日印刷/調練橋公園/相生橋
三丁目
江東区立越中島小学校/江東区立深川第三中学校/東京都立第三商業高等学校/福山通運/清水建設研究所/豊洲橋
かつて存在した施設・企業
防衛庁(旧警察予備隊・保安隊、現防衛省、越中島駐屯地)本部・付属組織・総隊総監部(司令部、現在の東京海洋大学越中島キャンパス内の越中島会館)・第一管区隊(現在の陸上自衛隊第一師団)などが置かれ、1951年(昭和26年)には警察予備隊発足後初の観閲式が行われた。1960年(昭和35年)1月25日閉鎖。)/オーチス・エレベータサービス - 日本市場から撤退したシンドラーエレベータのメンテナンスを承継。同社が退去した後に入居。2017年8月に当時の文京区の日本オーチス・エレベータの本社内に移転し、2018年6月1日に同社に吸収合併。
日本郵便
郵便番号 : 135-0044(集配局 : 深川郵便局)。
外部リンク
江東区