「静岡県 浜松市 中央区 連尺町」について
郵便番号 | 〒430-0939 |
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住所 | 静岡県 浜松市 中央区 連尺町 |
読み方 | しずおかけん はままつしちゅうおうく れんじゃくちょう |
地図 | |
地方公共 団体コード |
22138 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 浜松市 中央区 連尺町」の読み方は「しずおかけん はままつしちゅうおうく れんじゃくちょう」です。
- 「静岡県 浜松市 中央区 連尺町」の郵便番号は「〒430-0939」です。
- 「静岡県 浜松市中央区」の地方公共団体コードは「22138」です。
「連尺町(浜松市)」の概要 from Wikipedia
連尺町(れんじゃくちょう)は静岡県浜松市中央区の町名。丁番を持たない単独町名。住居表示未実施。
地理
浜松市中央区の中心部に位置する。東で神明町及び肴町、西で紺屋町及び利町、南で伝馬町、北で元城町と接する。
学区
浜松市立中部小学校(浜松中部学園)/浜松市立中部中学校(浜松中部学園)
歴史
連尺町は江戸時代の浜松宿下における宿駅制度のための御役町(おやくまち)のうちの1町であったことに端を発する。連尺町は塩町とともに1712年(正徳2年)に御役町に指定された。
町名の由来
昔、行商人が連尺という物を背負うのに使う道具を使いながら歩いたことにちなんだ。
沿革
1882年(明治15年) - 連尺町から浜松連尺町に町名変更を行う。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、敷知郡浜松連尺町が周辺の町村と合併して敷知郡浜松町となる。旧町名は浜松町の大字として残る。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、浜松町の所属郡が浜名郡に変更となる。
1911年(明治44年)7月1日 – 浜松町が市制施行して浜松市となる。
1925年(大正14年)5月1日 - 地籍整理により、大字連尺から連尺町に町名変更を実施。一部を同時に新設された砂山町に編入。
2007年(平成19年)4月1日 - 浜松市が政令指定都市となる。連尺町は中区の一部となる。
2024年(令和6年)1月1日 - 浜松市の行政区再編により、連尺町は中央区の一部となる。施設
浜松連尺郵便局/谷島屋連尺店
バス
遠鉄バス - 国道257号上に連尺停留所が設置されている(下り・郊外方面のみ)。
8富塚じゅんかん(せいれいまわり):富塚車庫・浜松駅行/50山の手医大線:医科大学行/51泉高丘線:姫街道車庫行/53・56萩丘都田線:(半田山中行/)染地台三丁目行(・ニコエ・春華堂浜北工場行)/都田駅前行(萩丘経由)(/フルーツパーク行(萩丘経由))/58和合西山線:西山(・広報館)行道路
国道152号(飛龍街道)/国道257号
警察
警察の管轄区域は以下の通り。
消防
消防の管轄区域は以下の通り。
関連項目
浜松宿