「福岡県 北九州市 八幡西区 野面」について
郵便番号 | 〒807-1262 |
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住所 | 福岡県 北九州市 八幡西区 野面 |
読み方 | ふくおかけん きたきゅうしゅうしやはたにしく のぶ |
この地域の 公式HP |
※「北九州市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
40109 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「福岡県 北九州市 八幡西区 野面」の読み方は「ふくおかけん きたきゅうしゅうしやはたにしく のぶ」です。
- 「福岡県 北九州市 八幡西区 野面」の郵便番号は「〒807-1262」です。
- 「福岡県 北九州市八幡西区」の地方公共団体コードは「40109」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「野面」の概要 from Wikipedia
…(735文字)
野面(のぶ)は、福岡県北九州市八幡西区の地名。野面一丁目から二丁目の町がある。住居表示実施済み。郵便番号は807-1262。
地理
八幡西区の南部に位置し、西から北に楠橋南、北から東に金剛、南に大字野面と接する。
河川
一級河川 笹尾川/普通河川 田の口川
地域の特徴
町域の北部を田の口川が東から北西流したのち南西流し、南西縁に沿って北西流する笹尾川と合流する。南縁に沿って九州自動車道が走る。町域の南部に林が残り、その他は住宅地。北九州市立木屋瀬地域交流センター,野面公民館,八所神社,長泉寺,北九州市営野面団地がある。野面公園内には六世紀頃に作られたとされる野面古墳がある。
歴史
1915年(大正4年)に香月 - 野面間3.8kmに鞍手軽便鉄道が開通し、木屋瀬炭鉱の算出した石炭の他、貨物や旅客を輸送していた。現在の野面一丁目には野面駅があり、駅から大正区(現在の金剛三丁目)には50数件の商店が軒を連ね、炭鉱町として繁栄し、木屋瀬銀座とも呼ばれた。鞍手軽便鉄道はその後、名前を変えながら1954年(昭和29年)まで営業した。
沿革
1989年(平成元年)6月1日 - 野面一丁目 - 二丁目新設。
世帯数と人口
2024年(令和6年)3月31日現在(北九州市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
道路
九州自動車道
公共施設
野面公民館
文化施設
北九州市立木屋瀬地域交流センター
公営住宅
北九州市営野面団地
寺社
八所神社/長泉寺
公園
野面公園/野面2号公園/野面北公園
史跡
野面古墳
関連項目
北九州市の地名