「新潟県 新潟市 西区 金巻新田」について
郵便番号 | 〒950-2146 |
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住所 | 新潟県 新潟市 西区 金巻新田 |
読み方 | にいがたけん にいがたしにしく かねまきしんでん |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15107 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 西区 金巻新田」の読み方は「にいがたけん にいがたしにしく かねまきしんでん」です。
- 「新潟県 新潟市 西区 金巻新田」の郵便番号は「〒950-2146」です。
- 「新潟県 新潟市西区」の地方公共団体コードは「15107」です。
「金巻新田」の概要 from Wikipedia
…(701文字)
金巻新田(かねまきしんでん)は、新潟県新潟市西区の町字。郵便番号は950-2146。
概要
1889年(明治22年)から現在の大字。角田山北東、西川左岸の低平地に位置する。
もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった金巻新田村の区域の一部。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
内野崎山/田島/道河原/中権寺/内野潟向/
※西川を挟んで笠木、大友と隣接。歴史
元和年間から寛永年間に当地に移住した近江国の豪族、朝妻嘉左衛門が当村を開拓。はじめは嘉左衛門新田と称したが、次に六地村を称し、1662年(寛文2年)に金巻新田に改称した。
朝妻嘉左衛門は、織田信長に敗れて信州に逃れた豪族で、曽和新田村を開発した朝妻儀右衛門は嘉左衛門の兄にあたる。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により河西村の大字となる。
1901年(明治34年)11月1日 : 合併により中野小屋村の大字となる。
1961年(昭和36年)6月1日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、西区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
道路
国道116号
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。