「静岡県 浜松市 中央区 金折町」について
郵便番号 | 〒435-0026 |
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住所 | 静岡県 浜松市 中央区 金折町 |
読み方 | しずおかけん はままつしちゅうおうく かなおりちょう |
地図 | |
地方公共 団体コード |
22138 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 浜松市 中央区 金折町」の読み方は「しずおかけん はままつしちゅうおうく かなおりちょう」です。
- 「静岡県 浜松市 中央区 金折町」の郵便番号は「〒435-0026」です。
- 「静岡県 浜松市中央区」の地方公共団体コードは「22138」です。
「金折町」の概要 from Wikipedia
金折町(かなおりちょう)は静岡県浜松市中央区の町名。丁番を持たない単独町名。住居表示未実施。
地理
浜松市中央区の東部に位置する。東で老間町、西で石原町、南で古川町及び西町、北で下飯田町及び大塚町と接する。
河川
安間川
学区
小学校・中学校の学区は以下の通り。
浜松市立芳川小学校/浜松市立東陽中学校町名の由来
昔この辺りに、「宇津志日金析命」が住んでいたのでこの地名ができた。析はあまり縁起が良くないため折に変わり、金折となった。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、長上郡金折村と東金折村が周辺の村と合併して長上郡芳川村となる。旧村名は芳川村の大字として残る。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、芳川村の所属郡が浜名郡に変更となる。
1954年(昭和29年)7月1日 – 芳川村が浜松市に編入される。
1955年(昭和30年) - 大字金折と大字東金折を統合し、金折町となる。
2007年(平成19年)4月1日 - 浜松市が政令指定都市となる。金折町は南区の一部となる。
2024年(令和6年)1月1日 - 浜松市の行政区再編により、金折町は中央区の一部となる。施設
エフ.イー.シーチェーン 本社・本社工場/協栄製作所 本社/浜松ベジタブル 本社(セントライグループ)/西遠・東伸給食 本社/ENEOS金折SS(東海菱油が運営)/セブン-イレブン浜松金折町店/臨済宗方広寺派 補陀山 普門寺/護国神社/住吉神社
バス
遠鉄バス6大塚線:(浜松駅 方面 - )びしゃ門寺 - 金折 - 金折住吉館 - 老間( - 新貝住宅 方面)
道路
静岡県道315号五島天竜川停車場線/浜松市道下飯田古川線(農免道路)/浜松市道石原老間線(老間渡船通り)/浜松市道金折東町線(旧堤防通り)
警察
警察の管轄区域は以下の通り。
消防
消防の管轄区域は以下の通り。
関連項目
芳川村/南区