「神奈川県 川崎市 麻生区 金程」について
郵便番号 | 〒215-0006 |
---|---|
住所 | 神奈川県 川崎市 麻生区 金程 |
読み方 | かながわけん かわさきしあさおく かなほど |
この地域の 公式HP |
※「川崎市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
14137 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「神奈川県 川崎市 麻生区 金程」の読み方は「かながわけん かわさきしあさおく かなほど」です。
- 「神奈川県 川崎市 麻生区 金程」の郵便番号は「〒215-0006」です。
- 「神奈川県 川崎市麻生区」の地方公共団体コードは「14137」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「金程」の概要 from Wikipedia
金程(かなほど)は、神奈川県川崎市麻生区の地名。現行行政地名は金程1丁目から金程4丁目。住居表示実施済区域。
地理
北は向原、東は千代ケ丘、南は万福寺、西は東京都稲城市平尾に接する。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、金程1丁目17-14の地点で22万円/m²/、金程4丁目11-17の地点で19万6000円/m²となっている。
沿革
江戸時代の金程村(旗本椿井氏知行)に由来する。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、生田村が成立。橘樹郡生田村大字金程となる。
1938年(昭和13年)10月1日 - 川崎市に編入。川崎市金程となる。
1972年(昭和47年)4月1日 - 川崎市が政令指定都市の制定に伴い、多摩区が新設。川崎市多摩区金程となる。
1982年(昭和57年)7月1日 - 多摩区から麻生区が分区し、川崎市麻生区金程となる。
1987年(昭和62年)8月2日 - 住居表示の実施に伴い、金程を廃し、また、細山の一部から編入し、金程1丁目から金程4丁目を新設。世帯数と人口
2024年(令和6年)6月30日現在(川崎市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年12月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
神奈川県立麻生高等学校/川崎市立金程中学校/川崎市立金程小学校/金程会館(金程町会)
日本郵便
郵便番号 : 215-0006(集配局:麻生郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
関連文献
「金程村」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ59橘樹郡ノ2、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763983/42。