「静岡県 島田市 金谷東」について
| 郵便番号 | 〒428-0013 |
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| 住所 | 静岡県 島田市 金谷東 |
| 読み方 | しずおかけん しまだし かなやあずま |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
22209 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 島田市 金谷東」の読み方は「しずおかけん しまだし かなやあずま」です。
- 「静岡県 島田市 金谷東」の郵便番号は「〒428-0013」です。
- 「静岡県 島田市」の地方公共団体コードは「22209」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「金谷東」の概要 from Wikipedia
金谷東(かなやあずま)は静岡県島田市の町名。現行行政地名は、金谷東一丁目・金谷東二丁目。
地理
島田市の西部、金谷地区の中東部に位置する。東で向島町、西で金谷代官町・金谷栄町・金谷泉町、南で金谷二軒家、北で島と接する。
河川
大井川/大代川/新堀川
歴史
金谷東は、元々大字金谷・大字金谷河原の各一部であった。また、通称町名として「東町(あずまちょう)」が使用される場合もあった。しかし、通称町名の使用による混乱等を解消するために町の新設事業・土地区画整理事業が実施された。なお、金谷東町とならずに金谷東一丁目・金谷東二丁目とした理由は重複地番を解消するため。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、榛原郡金谷宿及び同郡金谷河原町が周辺の村と合併して榛原郡金谷町となる 。旧町名は金谷町の大字として残る。
1957年(昭和32年)10月1日 – 金谷町と五和村が新設合併を行い、新・金谷町となる。
2005年(平成17年)5月5日 – 金谷町と島田市が新設合併を行い、新・島田市となる。
2009年(平成21年)2月16日 - 地方自治法第260条に基づく町の新設事業に伴い、金谷及び金谷河原の各一部から金谷東(一丁目・二丁目)が新設される(二丁目は往還下区画整理事業地区を除く)。
2015年(平成28年)8月28日 - 往還下区画整理事業地区の換地処分に伴い、金谷及び金谷河原の各一部を金谷東二丁目に編入する。施設
大井川鐵道本線新金谷駅/大井川鐵道・大鉄アドバンス 本社/ファミリーマート金谷東町店/レックス 金谷工場(特種東海製紙グループ傘下)/シミックCMO静岡事業所(DNPグループ・シミックグループ傘下)/静岡スチール 金谷工場/ジオスター 金谷工場/合資会社佐藤商店 本社/apollostationセルフ金谷SS(西東が運営)
鉄道
大井川鐵道本線:(金谷 方面 - )新金谷( - 千頭 方面)/川根温泉笹間渡 - 千頭間は不通。川根本町営バス千頭・家山線が代替している。
バス
しずてつジャストライン金谷島田病院線:(金谷駅前 方面 - )新金谷入口 - 東町( - 島田駅前 方面)/東町停留所の位置は、静鉄バス金谷島田病院線と島田市コミュニティバス金谷循環線とでは異なる。
富士山静岡空港金谷線:(蓬莱橋 方面 → )新金谷駅前( → 富士山静岡空港 方面)/島田市コミュニティバス金谷循環線:(金谷駅 方面 - )(シミックCMO正門前 - )むらい金谷店前 - 東町東 - 東町中 - 東町 - 新金谷駅前( - 金谷駅 方面)/シミックCMO正門前経由は朝夕のみ運行、日中は金谷泉町経由。道路
静岡県道228号新金谷停車場線/静岡県道230号住吉金谷線/静岡県道381号島田岡部線
学区
小学校・中学校の学区は以下の通り。
警察
警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
金谷町