「新潟県 新潟市 中央区 長嶺町」について
郵便番号 | 〒950-0085 |
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住所 | 新潟県 新潟市 中央区 長嶺町 |
読み方 | にいがたけん にいがたしちゅうおうく ながみねまち |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15103 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 中央区 長嶺町」の読み方は「にいがたけん にいがたしちゅうおうく ながみねまち」です。
- 「新潟県 新潟市 中央区 長嶺町」の郵便番号は「〒950-0085」です。
- 「新潟県 新潟市中央区」の地方公共団体コードは「15103」です。
「長嶺町(新潟市)」の概要 from Wikipedia
長嶺町(ながみねまち)は、新潟県新潟市中央区の町字。丁番を持たない単独町名であり、住居表示実施済み区域。郵便番号は950-0085。
概要
1968年(昭和43年) から現在の町名。栗ノ木川下流左岸に位置する。
もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった長嶺新田の区域の一部で、1889年(明治22年)から1968年(昭和43年) まであった字長嶺の一部が長嶺町となって成立した。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
明石/沼垂東/鏡が岡/西馬越/笹口/花園歴史
開発年代は不明。1684年(貞享元年)に沼垂町が移転。1690年(元禄3年)に蒲原村が移転し、村域が激減した。物産として醤油、麹、櫛、柾付木、傘などがあった。
1876年(明治9年)に中沢新田を編入。1889年(明治22年)に沼垂町の大字となり、1914年(大正3年)まで長嶺新田と称した。年表
1876年(明治9年) : 中沢新田を編入する。
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により沼垂町の大字となる。
1914年(大正3年)4月1日 : 合併により新潟市の大字となる。
1960年(昭和35年) : 長嶺の一部から、明石通1丁目から3丁目が分立。
1968年(昭和43年) : 長嶺の残りが長嶺町、明石通1丁目から2丁目、花園1丁目から2丁目、蒲原町となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、中央区の町丁となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。