「北海道 紋別郡 滝上町 雄鎮内」について
| 郵便番号 | 〒099-5544 |
|---|---|
| 住所 | 北海道 紋別郡 滝上町 雄鎮内 |
| 読み方 | ほっかいどう もんべつぐんたきのうえちょう おちんない |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
01560 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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- 「北海道 紋別郡 滝上町 雄鎮内」の読み方は「ほっかいどう もんべつぐんたきのうえちょう おちんない」です。
- 「北海道 紋別郡 滝上町 雄鎮内」の郵便番号は「〒099-5544」です。
- 「北海道 紋別郡滝上町」の地方公共団体コードは「01560」です。
「雄鎮内」の概要 from Wikipedia
雄鎮内(おちんない)は北海道紋別郡滝上町の地名。郵便番号は099-5544。
地理
滝上市街地の東、国道273号沿いに位置する。
河川
渚滑川
歴史
縄文土器や石器、石鍬などが出土しており、古くから定住者が存在した地域。
滝下地区と共に滝上町の開拓のはしりとなった地区。1908年(明治41年)に滋賀県からの木田弥市、福島県からの栃久保己之助、青森県からの木戸春吉ら入植者が入植したのを皮切りに、翌1909年(明治42年)、1910年(明治43年)にかけて滋賀県、高知県、福島県、宮城県、福井県、山形県から入植者が相次いだ。1910年(明治43年)には上渚滑原野52線から滝上原野3線の間に道路が拓かれたこと、1911年(明治44年)には55線に上渚滑駅逓所と村医診療所が設置されたことで入植者が増え、1915年(大正4年)には既に大半の予定地が農耕地として開拓された。なお、駅逓所は1914年(大正3年)に元町に、診療所も同年旭町に移転している。
入植から昭和初期まで畑作を中心とした農業が主産業であったが、1932年(昭和7年)に用水路が完成すると同時に水田が開発された。しかし開発直後から冷害凶作に見舞われたことを機に合理的農業経営の改善に取り組み、町内有数の優良産駒生産地帯としても知られた。昭和初期に造られた用水路が老朽化してきた1952年(昭和27年)、1953年(昭和28年)頃に水田から酪農への転作を図り、乳牛を導入している。地名の由来
付近の河川名であるパンケオチンナイ、ペンケオチンナイに由来する。古い地図では「チンナイ」としているものもあり、それを採用している永田方正の地名解では「チン」を「草を分けて行く」の意味であるとし、「崖を破りて流る川」と解している。松浦武四郎の地図では「パンケオチンナイ」、「ペンケオチンナイ」とされており、現状雄鎮内という地名が残されていることから「チンナイ」は誤記であるとして『新撰滝上町史』では「川口を左右にかき分ける川(「パンケ」、「ペンケ」はそれぞれ「川下の」、「川上の」の意味)」と解している。
動物の皮を乾かすために型枠に張る川という意味のアイヌ語、「オ・チン・ナイ」に由来するとする説もある。
地名の読みは「オチンナイ」であるが、日本国有鉄道が渚滑線上に設置した雄鎮内仮乗降場の読みは「ユウチンナイ」。地名と乗降場名が一致していない理由について『新撰滝上町史』では「オチンナイでは音がおかしいから。」としている。沿革
1908年(明治41年) - はじめての入植者が当地に入植する。
世帯数と人口
1937年(昭和12年)3月末時点の世帯数と人口は以下の通り。
教育
義務教育学校の通学区域は以下の通り。
交通
国道273号/北海道道932号上渚滑原野上渚滑線/北海道道996号上渚滑原野滝ノ上線/かつては国鉄渚滑線の雄鎮内仮乗降場が所在した。
脚注