「千葉県 市川市 須和田」について
郵便番号 | 〒272-0825 |
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住所 | 千葉県 市川市 須和田 |
読み方 | ちばけん いちかわし すわだ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 市川市 須和田」の読み方は「ちばけん いちかわし すわだ」です。
- 「千葉県 市川市 須和田」の郵便番号は「〒272-0825」です。
- 「千葉県 市川市」の地方公共団体コードは「12203」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「須和田」の概要 from Wikipedia
須和田(すわだ)は千葉県市川市の地名。現行行政地名は須和田一丁目及び須和田二丁目。郵便番号は272-0825。
地理
市川市北部に位置する。地内は主に住宅地として利用される。一丁目には東京外環自動車道が通る。
一丁目に市川須和田郵便局、二丁目に市立第二中学校、市川市立須和田の丘支援学校、須和田公園がある。
東は東菅野・宮久保、西は真間、南は菅野、北は国分・東国分と接している。歴史
かつて中国の文学者で政治家でもあった、歴史学者の郭沫若が、1928年から日中戦争勃発の1937年まで居住していた。その住宅は、真間に移築され市川市郭沫若記念館となっている。
沿革
1869年(明治2年) - 葛飾県葛飾郡須和田村となる。
1871年(明治4年) - 廃藩置県、県の統合により印旛県葛飾郡須和田村となる。
1873年(明治6年) - 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡須和田村となる。
1889年(明治22年) - 東葛飾郡国分村、曽谷村、下貝塚村、稲越村と合併し、東葛飾郡五常村大字須和田となる。
1890年(明治23年)5月23日 - 五常村が国分村に村名を変更。東葛飾郡国分村大字須和田となる。
1934年(昭和9年)11月3日 - 市川町、八幡町、中山町と合併、市制施行。市川市大字須和田となる。
1951年(昭和26年)12月1日 - 市内の大字を町に変更。それに伴い、市川市須和田町となる。
1966年(昭和41年)4月1日 - 住居表示施行。市川市須和田一丁目・二丁目となる。地名の由来
湿地帯で湿田のある所を「スワ」と呼び、そのことから「諏訪田」と呼ばれた。それが後に「須和田」となったもの。
世帯数と人口
2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
まきば保育園/須和田幼稚園/市川市立第二中学校/市川市立須和田の丘支援学校/須和田公園/市川須和田郵便局
脚注