「福島県 福島市 飯野町青木」について
郵便番号 | 〒960-1303 |
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住所 | 福島県 福島市 飯野町青木 |
読み方 | ふくしまけん ふくしまし いいのまちあおき |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
07201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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- 「福島県 福島市 飯野町青木」の読み方は「ふくしまけん ふくしまし いいのまちあおき」です。
- 「福島県 福島市 飯野町青木」の郵便番号は「〒960-1303」です。
- 「福島県 福島市」の地方公共団体コードは「07201」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「飯野町青木」の概要 from Wikipedia
飯野町青木(いいのまちあおき)は、福島県福島市の地名で飯野支所所管にあたる飯野地域内。本項ではかつて同地域に所在した伊達郡青木村についても述べる。
概要
飯野地域のシンボルである千貫森を望む田園風景が広がり、阿武隈高地に属する山々と川の間の低地に集落が点在している。
千貫森の麓は『UFOの里』としてUFO関連の資料や造形物などを収集した展示館が立地し、観光スポットとして全国的に知られる。地理
福島市南東部及び飯野地域の北端部に位置し、伊達郡川俣町・伊達市との市境にあたる。北で大波と、東で伊達市(霊山町上小国)、伊達郡川俣町(秋山、羽田)と、南東で飯野町大久保と、南で飯野町、飯野町明治と、西で立子山とそれぞれ隣接する。また域内南西部には立子山の飛地が複数存在する。北部と南部が回廊状の区域でつながれた括れた形状をしている。
河川・架橋
立田川
山岳
千貫森/天井山
歴史
1889年4月1日 - 町村制より伊達郡青木村と立子山村が合併し、伊達郡立木村が成立。各旧村は大字青木及び大字立子山となる。
1893年2月3日 - 立木村が分村し、再び青木村と立子山村に分かれる。大字青木は青木村で継承される。
1955年1月2日 - 青木村が(旧)飯野町・明治村・大久保村と合併し、(新)飯野町が成立。大字青木は継承され、飯野町大字青木となる。
2008年7月1日 - 福島市が飯野町を編入。大字青木は飯野町青木となる。教育
福島市立青木小学校
観光
福島市飯野UFOふれあい館/小手神社
バス
福島交通路線バス/(福島駅方面) - 房田 - 青木広表 - 竹ノ内 - 上竹ノ内 - (飯野方面)/医大・立子山経由飯野/飯野/JRバス東北/(福島駅方面) - UFOの里 - 御所車 - 小手神森 - 連保 - 青木平 - (川俣方面)/川俣高校前
道路
国道114号(川俣街道)/福島県道40号飯野三春石川線/福島県道51号霊山松川線/福島市道56号才ノ内線/福島市道59号鍛冶合内線(当地区内未事業化)/福島市道11212号柿ノ久保平線 - 旧川俣街道、旧国道114号。国道114号現道の南沿いを並行する。
青木村
青木村(あおきむら)は、福島県伊達郡に属していた村で、立子山村との合併で一旦は立木村に属したものの3年後に再び独立。立子山村との合併解消した1893年から1955年に飯野町へ合併に至るまでのおよそ61年間存在していた。
外部リンク
福島市ホームページ