「新潟県 新潟市 江南区 鵜ノ子」について
郵便番号 | 〒950-0157 |
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住所 | 新潟県 新潟市 江南区 鵜ノ子 |
読み方 | にいがたけん にいがたしこうなんく うのこ |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15104 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 江南区 鵜ノ子」の読み方は「にいがたけん にいがたしこうなんく うのこ」です。
- 「新潟県 新潟市 江南区 鵜ノ子」の郵便番号は「〒950-0157」です。
- 「新潟県 新潟市江南区」の地方公共団体コードは「15104」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
- ■f04: 一つの郵便番号で二以上の町域
- 一つの郵便番号で複数の町域をまとめて表しており、郵便番号と番地だけでは住所が特定できないことを示す。
「鵜ノ子」の概要 from Wikipedia
鵜ノ子(うのこ)は、新潟県新潟市江南区及び中央区の町字。現行行政地名は鵜ノ子一丁目から鵜ノ子五丁目と大字鵜ノ子で、大字鵜ノ子の一部は中央区に属する。住居表示は一丁目から五丁目が実施済み区域、大字が未実施区域。郵便番号は950-0157。
概要
1889年(明治22年)から現在までの大字。及び1982年(昭和57年)から現在までの町名。小阿賀野川右岸、山崎排水路流域に位置する。
もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった鵜子村の区域の一部で、地名は鵜の生息地だったことにちなむ。かつて北西に約6haの鵜子潟があり、用排水源、舟交通路だったが、第二次世界大戦後に埋め立てられて水田となった。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
中央区姥ケ山/中央区山二ツ/亀田/早苗/東早通/亀田工業団地/下早通柳田/中央区美の里歴史
開発年代については、1580年(天正8年)や1640年(寛永17年)とする資料があるが、慶長年間であるとする説が有力とされる。
分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
早苗(さなえ)/1982年(昭和57年)に分立した町字。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により早通村の大字となる。
1925年(大正14年)7月1日 : 合併により亀田町の大字となる。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、江南区及び中央区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
アピタ新潟亀田店
道路
亀田バイパス/鵜ノ子インターチェンジ/新潟県道16号新潟亀田内野線
バス
新潟市江南区区バス・住民バス - 「区バス」「カナリア号」
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。
関連ページ
【参考】
町域名に「鵜ノ子」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。