「岐阜県 各務原市 鵜沼大伊木町」について
郵便番号 | 〒509-0144 |
---|---|
住所 | 岐阜県 各務原市 鵜沼大伊木町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし うぬまおおいぎちょう |
この地域の 公式HP |
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「岐阜県 各務原市 鵜沼大伊木町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし うぬまおおいぎちょう」です。
- 「岐阜県 各務原市 鵜沼大伊木町」の郵便番号は「〒509-0144」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「鵜沼大伊木町」の概要 from Wikipedia
…(648文字)
鵜沼大伊木町(うぬまおおいぎちょう)は、岐阜県各務原市の地名。現行行政町名は鵜沼大伊木町一丁目から鵜沼大伊木町六丁目。
地理
各務原市の東部の鵜沼地区に位置し、木曽川を挟んで愛知県と接する。
町域の東部は鵜沼、鵜沼丸子町、西部は前度東町、鵜沼朝日町、南部は愛知県丹羽郡扶桑町、北部は鵜沼羽場町、鵜沼各務原町、鵜沼朝日町に接する。
地名は、江戸時代からある集落名に因む。中世は池瀬(いきがせ)、伊木ケ瀬と呼ばれていた地域であり、伊木山の西を大伊木、東を小伊木と呼んでいた。かつては鵜沼町大伊木区であった。
道路/県道95号芋島鵜沼線(木曽川街道)/県道390号扶桑各務原線歴史
この地域は鵜沼町を構成する古くからある集落であり、大伊木区と呼ばれていた。
1975年(昭和50年)1月21日、鵜沼の一部をもって鵜沼大伊木町を設置する。世帯数と人口
2024年(令和6年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な施設
各務原市立陵南小学校/愛知製鋼岐阜工場/ふな塚古墳/大牧1号古墳/大伊木山西古墳
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年。ISBN 4-04-001210-0。 /各務原市歴史民俗資料館 編『各務原市の地名(各務原市資料調査報告書第十四号)』各務原市歴史民俗資料館、1991年。 /梅田薫 編『新鵜沼の歴史』鵜沼歴史研究会、2011年。